著者: 近藤 哲生
タイトル: 実用企業小説 プロジェクト・マネジメント






数あるプロジェクトマネジメントの本の中で、小説として書かれている異色の本です。

主人公は、「松風大地」39歳、ある日突然とある病院の管理システムの開発プロジェクトを任命されるところから始まります。

当然ながらこのプロジェクトは問題プロジェクトでなのですが、松風のリーダーシップとメンバーの協力により次第に好転していく様子が詳細に描かれています。

文中の重要な箇所は太字になっていたり、各章毎にまとめがあったり、単なる小説にとどまらずプロジェクトマネジメントのツボも書かれています。

著者の実経験が元になっているのでストーリーもリアルで情熱が伝わってきます。