自分らしい働き方をクリエイトするオンラインサロン「大人の女子校」に
入会しています。
12週間の通信講座プログラムとは別に、
毎週、校長の岡崎知美さんから、その週取り組む課題が出されるんですが
今週は
「だんなさん(または身近な友人・知人)に
私と出会ったときの印象・付き合うようになった頃の印象・現在の印象を聞く」
でした。
私のだんなさんは、過去のことはわりと簡単に忘れる傾向にあるので
回答はだいたい予想してました。
「最初に知り合った頃の私の印象って、どんな感じだった?」
「・・・・・忘れた( ̄▽ ̄)」←想定内
「じゃあ、付き合うようになった頃の印象って、どんな感じだった?」
「・・・・・忘れた( ̄▽ ̄)」←想定内
「じゃあ、今の私の印象って、どんな感じなん?」
「・・・・・おもしれー( ̄▽ ̄)」
それ印象じゃなくて、取り急ぎ現在の感情ですよね!?!???
思い出してもらうまでにちょっと時間がかかりそう。。。
てか、毎年折りに触れて聞いてるはずなんだけど、絶対言わない。
照れ隠しなのか、本当に忘れたのか。
でね、今日はここからが本題です。
自分の特性を知る「4つのポジショニング」という理論があるんですが、
自分の実力が発揮できる仕事を見つける《4つのポジショニングセミナー》
私自身はTA・TS・BSの要素が強くて、
主人とのコミュニケーションはTA・TSでやっています。
彼はもともとBSの特性が強くて、
同じものを好んで食べたり、毎朝の支度の流れがほぼ同じだったり、
変化を好まないからか、寒暖差アレルギーがとっても顕著です(笑)
「あの人はBSが強いから」という理由で、彼が好みそうなことをやったりしていたんだけど、
それって本当にそうかな?本当にBSなの?と感じる、
違和感というかなんというか、
そういうのがここのところすごくあってねー。
ひょっとして本心では
「自分じゃどうにもできないから」
「自分の意見が通ることはないから」
と思ってるとしたら、BSやTSは完全にブロックなんじゃないかと思ったり。
松原靖樹さんのブログ記事にこんなの見つけた
4ポジ的こんな理論!
これで見ると、だんなさんがいちばん彼らしくしてるのはTAっぽい時なんだよな。
おまえはいったい何者なのだ。
悩ましいでござる。




