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ピンポンパールの針仕事

ピンポンパールの作品をご紹介していきます。

ネクタイを使って男性用の扇子入れを作ってほしい、と依頼があり、

いつもよりサイズを少し長めにして作っていみました。

 

どんなネクタイ?と不安でしたが、

光沢のあるドット織、

なかなか素敵な品ができました!!

 

    

 

シックなドット柄で、品のいい扇子入れになりました。

内袋は、貴人柄のシルクの生地なのですが、うまく撮れませんでした。残念。

 

いつもは「几帳結」の結びをワンポイントを付けているのですが、

今回は男性用なので飾りはいいらないかな。

でも何となく寂しいので、

「琵琶結」のアクセントをつけてみました。

縁起のいい結びですし、ワンランクアップ?したかな。

 

 

 

 

 

 

 

横浜駅西口、地下に、

通るたびに、すごい列ができているお店があって。

それがほとんど若い女性ばかり。とにかくすごい行列なのです。

あの店はいったい何の店?と私よりだいぶ若い友人に訪ねたところ

「最近はやりの、台湾のお茶屋さん」とのお話。

 

それが、たまたま平日の早い時間に待ち合わせした時、

くだんの店が割と空いているではないですか。

 

これは、チャーンス!!とばかりに、チャレンジしました。

 

とは言っても、どうしたらいいのか。

まずは、お店の人に聞くことに。

「お勧めはありますか?」

「ミルクティーが人気です。」

「トッピングはどうしますか」

「それもお勧めは?」

「タピオカが一番人気です」

「ではそれで」です  という具合。

氷の量から甘さまで指定し、

はい!!これが

「ミルクティー タピオカ入り」です。

甘さも氷も控えめにしましたので、割とさっぱり目。

まあ、タピオカの食感も楽しみながら頂きましたが。

¥475はちょっとお高い感が・・・・。

 

ケチでしょうかね。

でも、私の前にオーダーしたカップルは、

二人で一杯を見つめあって飲んでいましたよ。

 

話のタネにいただいてみましたが。

コスパはいいか?どうかな。

 

 

 

 

 

映画館の予告編を見ていないと、何の映画だかわっからなかったかも。

 

実際に行われた世紀の一戦

女子テニスプレーヤーの女王、キング夫人と、

元男性王者、ボビー・リッグスと

1973年9月20日に全米注目の中で行われた

The Battle Of The Sexes(性別間の戦い)

と銘打たれた一戦。その戦いを

描いた映画ですが。

この試合では、女性に勇気を、男性には学び機会を

与えたということで、全米の歴史に残る出来事でもあった

という事です。

 

 

テニスプレーヤーの「キング夫人」は知っていたし

あの黒髪のイメージも浮かぶけれど、

こんなにプレー以外でも強い人で、

女性への差別(当時のテニスの試合の賞金額が

男性の8分の1というような)と果敢に戦った人

だったんだ、と今回知りました。

 

男性優位のテニス協会から離脱。

女性のテニス協会を作って活動したり、

プレーだけでなく、テニスウェアも改革。

着たいものを着るという事を実践した人。

また、後にはレスビアンをカミングアウトし、

HIV支援や、行政援助が行き届かない人々を

援助するなど、社会的な運動などずっと続けてい

る人でもあるという。

 

そんな情熱的な女性を、

エマ ストーンが熱演しています。

カッコイイです。

体重を増やして取り組んだとか、

腕なども筋肉ついてたくましい。

(でも十分スレンダーですが)

楽しくみられる映画ですが、色々な問題

提起された映画でもあり、見ごたえありました。

試合のシーンもなかなかです。

木製のラケットが雰囲気出してます。

 

そして

世紀の試合が終わった後の

両者のロッカー室での孤独な姿。

 

キング夫人(エマストーン)が泣いている姿。

喜びか、開放感か、もっともろもろのこみ上げるものか。

すっごくいいです。

 

他方、もう一人、ボビー・リックス(スティーブ・カレル)

の項垂れている背中。

その場所に、関係のこじれていた妻が

優しく姿を現すのに救われます。

 

そして、ロッカー室から出てくるキング夫人

を迎える、ゲイでもあり、画期的なテニスウェアー

のデザイナー、テッド(アラン カミング)     

の言葉がとっても印象的。

 

優しくハグしながら

「もっと自由に人を愛せる日が来る、でも今は

あなたのやらなければならないことをしなけりゃ」

みたいな言葉。素敵に優しく力づけられる言葉でした。

この映画の締めくくりです。

 

土曜ではありましたが、観客の多く、かなりの率で

若いあるいは、それなりの年齢のカップルが多かった

ことに驚き!!

※私は一人鑑賞でした。