格安ツアーで 九州へ ① | ピンポンパールの針仕事

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ピンポンパールの作品をご紹介していきます。

夏休み休暇の残りで、格安ツアーに行ってきました。
3泊4日の九州ツアー。
1日目は昼過ぎ、ゆっくり出発、福岡空港到着後、長崎のホテルまで
直行です。
格安ツアーという事で、バスにはガイドさんはいません。
添乗員さんがガイドさんも兼ねています。
 
 
長崎のお宿では、夕食の後、ホテルの方が
夜景の説明をしてくださいました。
どうにか天気ももって、きれいな夜景を鑑賞。
で、翌朝の長崎港、大型クルーズ船が着岸。
凄く大きい!!
この船、イタリア戦コスタセレーナ 114147t 290.2m
飛鳥Ⅱの2倍の大きさです。
迫力、半端ない・・・。
 
さて、2日目の日程は、
まず、長崎平和公園
 
眼鏡橋、
定番のハート形護岸石をチェック。
 
さてその後は、OPツアーは回避し、私たちは自由行動。
今まで何度か長崎を訪れながら、一度も行ったことのない、出島に
向かいました。
入場料大人510円です。今、結構人気だそうです。
丁度見学ツアーが始まるところ、ラッキー。
こういう施設はガイドさんの話を聞きながらがお勧め。
ボランティアガイドの方のようで、兎に角伝えたいことが山ほど。
熱意が伝わります。
ガイドさんのお話で、興味を持ったのが、出島ではなく中華街。れれ?
3大中華街というけれど、横浜、神戸に比べると規模は・・・。
江戸時代の長崎、出島はオランダ、ポルトガル人の居住区。
中国人は唐人町に住んでいて、その唐人町の荷蔵が大火で焼けたため、
唐人町の西側の海を埋め立てて、新地を作ったとの事。
そこが今の中華街だそうです。
地図で見ると、出島が二か所あるみたい。

そしてその2か所ともいまは埋め立てられて、陸の中です。
 
カピタン(東インド会社支部の商館長)宅の復元。

唐紙がきれいです。
羽ペン筆記体験も。
(羽ペンの羽はダチョウでなくてはだめだそう。)
 
自由時間はあと少し、大事な昼食は、
茶わん蒸しで有名な「吉宗」(よっそう)本店。
こちらの店は、創業150年、味を守り続けているのだそうです。
「茶椀蒸」の看板も年季が入ってます。
11時の開店に合わせ駆け付けると、既に5、6人の人が待っています。
いよいよ開店、でも慌ててはいけません。なんか儀式が・・・。
 
一組一組案内のお兄さんが確認しています。
1階、2階どちらにしますか、と聞かれ。
「どう違うの」と聞くと、始めてですか、では2階の方がお勧めですとの事。
じゃあと、さっさと階段を登ってはいけません。
お兄さん、「お2階ご案内!」「大きな音が出ますよ」と宣言するや
両手に持った下足板を!!と叩き、その内の1枚を渡されます。
こちらの気合も入りますわ。
これでやっと2階へ上がれます。やれやれ。
でも、地元の人は、1階でいいわ、とか言いながら、サクサク
1階奥の部屋へ行く方もおりました。
2階はしつらえも拘った空間です。

さてさて、肝心のメニューは、
吉宗定食を注文しました。2376円なり。
どんぶりの茶わん蒸し。
蒸し寿司、豚の角煮、はも、その他。
茶わん蒸しはとろっと美味しかったです。
どんぶりの茶わん蒸し、量が凄い。(でもまあ茶わん蒸しです)
蒸し寿司と併せて、夫婦蒸しとかいうのだそうです。
角煮もほろっととろけるほど。
食事を終わって店を出ると、すごい行列ができてました。
かなりの人気店なんだわね。
 
その後は、柳川へ寄ります。
こちらでは、今回唯一参加したOPツアー、川下りに参加しました。
こんな橋も頭を精一杯かがめて通ります。
実はこの川下り、ちょっと不満が。
歴史や文化、生活も、観光情報もほとんどなし、お濠の植物でも、
生物でもいいし、もう少しきちんとした話が聞きたかったです。
 
さてさてその後は、阿蘇の温泉までひた走ります。
ホテルにいたくまモンと記念撮影。
くまモン、照れてる?嫌がってるか!!