【読書感想】余命一年、男をかう | worksnote

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余命一年、男をかう

 

 

余命一年、男をかう (講談社文庫) [ 吉川 トリコ ]

 

この本、めっちゃ面白かったです。主人公の生い立ちや生き死に対する気持ちに共感できる部分があって余計に刺さりました。「余命」を目の前にして「女」が、そして「お金」を目の前にして「男」が、それまでの価値観をひっくり返していく物語。よっぽど切羽詰まってないと、こんな大胆な事やらないよね。だけど、その思い切りの良さが人生を切り開いていく。「有り得なさ」の中に見える心のヒダが何ともリアルで、グイグイ引き込まれました。実写化されるんですね。確かに、北海道出身のアノ芸人さんの方がピッタリきそうです。