【読書感想】赤と青のガウン | worksnote

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ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。

 

赤と青のガウン

 

 

 

 

 

赤と青のガウン オックスフォード留学記 (PHP文庫) [ 彬子女王 ]

 

ブロ友さんちで見かけて図書館で借りました。私の場合、彬子女王って誰?から始まりました。(無知ですみません。)皇族であられる彬子女王がオックスフォード大学で博士を取得するまでの留学記です。どこを切り取っても私が経験しないであろう状況下で、彬子女王が懸命に努力されるお姿に胸を打たれます。世間からかけ離れた環境で育った彬子女王の(ちょっとちがう意味での)初体験にくすっと笑えます。ちょうど、うちの息子がこれから違う学部で、修士、博士を取得予定なので、気持ちが入ったのかもしれません。今の大学も、これからいく大学も、息子の場合は、国内ですが、今の研究室は海外からの客員教授の元、日本語を話さない留学生と共にやってきたので、孤独だとよく言ってました。そういうのを聞いていたからか、言葉が通じない中での博士取得に最後は心からの祝福が彬子女王に贈られるシーンに感動しました。