ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。
椿ノ恋文
読みました。予想に反して、3作目はとても読みやすかったです。著者さんも年齢を重ねて文章が丸くなったかな。3作通して、当人の代わりにお相手にお手紙を書く代書屋さんが主人公の作品です。当然、言い難いこと、伝え難い事をお手紙にしたためるわけで、文章はもちろん、文字体、便箋、封筒、切手に至るまで、最新の注意をはらい、お伝えしたい事が伝わるよう主人公は表現します。日常生活において、わざわざ言葉にしないこと、白黒はっきりさせないこと、触れないことって結構あって、私は本業で商売をしているので、「嫌われない」事を殊更意識してますが、伝えないと終わらない。始まらない。そういう線引きも大切だなと思わせてくれた作品でした。主人公が「続いていく未来」を意識しながらお手紙の文章を綴っているのもよかったです。
いつもご覧くださりありがとうございます。昨日はお昼休みも仕事終わりも来客があって、最後まで読みきれませんでした。他のネタも用意できてないので後ほど、感想をアップします。