ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。
毎年恒例の札幌出張、延泊しての夏休み。それから、戻って来てからの片付け等々が終わりました。頑張りすぎて腰が痛いし、まだ、留守中にたまってしまった所用が片付いてないのですが、ぼちぼちブログも再開します。
まず初日にみた映画「国宝」の感想です。大ヒット上映中であちこちにレビューが上がっているので、自分がグッと来た事だけ少し。(ネタバレあります。)
人間国宝になる方の人生を3時間で表現した作品という事で、見せ方、切り取り方についての意見は様々ありますが、私にはそういうのはどうでもよくて、この作品を作るまでの関係者の努力の総量はいかほどであったのか、そればっかりが気になってあっという間に3時間がすぎました。そして最後の方で婚外子の綾乃が喜久雄に「父と思った事は一度もない。ただ、歌舞伎を見る度心が揺さぶられた。。。。。等々」と続くセリフにグッと来ました。
胸を掻きむしるほどの憎しみとそれを凌駕する芸の完成度。その事実を共有できただけでこの父娘は幸せだったんじゃないか。そんな風に思いました。。。。だよね。。。。だよね。。。。。苦しみを超える光は人生の宝だと思います。