【洋裁リメイク】さよならの前の儀式11 | worksnote

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理解した。思った。行動した。

 

ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。

 

桜前線のように

私の街には

最後の最後に

やってきたであろう

キャッシュレスの波

 

財布が小さくなると

それまで

使ってたカバンが

大きく感じるように

なりました。

 

 

新しく作り替える布も

あるんですが

なぜだか

こういうのを

みると

やってみたくなる。

 

 

 

小さくなった図

 

 

面白くなって

3つともやってみた図

 

 

でも

左のリバティは

歪みがひどくて

さようなら

右のマリメッコは

汚れがひどくて

ひとまず部分洗い

 

そして

 

リバティの持ち手を外して

使いにくかったカバン(右)につけ

(左)には元ついてた持ち手をつけた。

 

 

布を触りだすと

やりたいことが

沸いてくる。