郊外に花畑を持っている母から
素敵便が届きました。
(うちの母は、残念ながら、
雰囲気とかハイセンスという言葉からは、
少し遠い、猪突猛進型コレクターです。)
まずは、
母のガーデンより
ビニールに入れただけ苗を
雨降る前に
植え込みました。
アスチルベ
チョコレート将軍
キミキフガ
ラムズイヤ
ミソハギ?
セイヨウノコギリソウ?
アジュガ
わからん
カライトソウ
ビニールの苗の下にも苗が入っていて
それとは別に
第二弾
何を植えていいのかわからないから
とりあえず残していた花を処分しながら、
順番に植えつけてます。
花に限らず、
物を処分する時に、
それに付随する思い出にも
さよならするようにしています。
過去を思い出して、
悶々としない儀式というか
おまじないというか、
自分のケジメ。
そうやって
物を処分する意義を
自分なりに付加するようになって、
罪悪感が減りました。
それと同時に、
自分にとって必要なものも
明確になってきた。
自分でコントロールできる部分は
人任せや人のせいにしないで、
自分の責任でやっていく方が、
自分の人生を生きている感じがします。
自分の記録としての記事です。
クリックありがとう!
更新の励みです。
洋裁作品の詳しくは、
Sewing Noteにて。
↓ お買い物もすき。
ぽんのROOM