今日は私たち夫婦の入籍記念日ですが、
父の命日でもあるので、
大阪の継母に、
これを送ったことを伝えました。
父の命日に飾る花と母の日の贈り物を一緒にするのは、周りから見たら大雑把すぎる印象を持たれるかもしれませんが、父も継母もそういうことに頓着なく、むしろ、送料を節約して一緒にしたことをよしと思ってくれる人達なので、ダブルでオイシイ選択をしました。予想通り、素直に喜んでくれました。ちなみに昨年はこっちを送りました。
「 これから父さんの遺影の周りにあんたが送ってくれた花が並んでいくんだね。」と継母。父の日、母の日、誕生日、クリスマス。そう言った行事ごとをあまりすることなく、生家を出たので、やっておけばよかったという後悔はありますが、継母がいてくれるうちは、送り続けたいと思ってます。
札幌の実母には、何を送っても、いろいろ文句が出るので、お金を送ってます。庭に植える花や木を自分で買って楽しんでくれてるようです。義両親は健在ですが、父を亡くして、親に何かできるのは、後何回なのかな?と考えるようになりました。私達はもうそんな年代なんですね。
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