2018 マイケル手帳 書き出し 2月 | worksnote

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2018マイケル手帳、2月の書き出しは「己」 

 


「子育て」ってつくづく「自分育て」だと感じてます。どこまでが「思いやり」で、どこまでが「自己満足」なのか? やっていいこと悪いこと、主人と私の感じ方は全然違って、たいていの場合、主人のやり方のほうがスマートなんだけど、私のほうが、少しマイノリティーなので、奇想天外というか、今までになかった新しい風がこの家に吹く時があるので、全部を否定することもない。

 

 

手帳には、「見たくない自分をさらけ出す」という課題があって、ここ何日か考えてたんだけど、頭隠して尻かくさず、ブログには私の人となりが全部出てるような気がしてます。「かわいそうな自分」→ 「もっと認められていい」 「頑張ってる自分」 → 「少し休みたい」 しんどいな〜と思いながらも続けるのは、自分で自分を認めたいからなんでしょう。

 

 

息子の反抗期を経て、主人との会話も増えたし、息子とのコミュニケーションも少しずつ改善されてきてます。諦めないで、ちょっとでもいい方向に、腐っても自分で起き上がる。明るい未来を信じて生きる。10代の頃、家族関係が無茶苦茶で、強くなりたいと切に願ったけれど、「強さ」ってなんなのかさっぱりわからなかった。今でも自分は弱いと思うし、ダメだな〜ちゃんとできてないな〜と後ろ向きになる事も多いけど、それでもやることやって生きていく。昔、ブログに、「泣きながらほふく前進」ってよく書いたけど、今もあんまり変わってない。苦笑

 

 

これで、さらけ出したことになるかな?

 

 

 

 

 

一緒にどう?

 

 

 

 

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