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5月10日にKL発、シドニー行きのチケットを既に購入していたので、結局ラオスはサワンナケートに3日だけ滞在する形になった。日数を逆算していくと、余裕を持ってマレーシアに入っておきたかったのと、ハジャイの友人・知人と時間を過ごしておきたかったのと、タイが一番物価に関しても分かっているので早めにタイに入国しておいた方が節約にも繋がると思ったのだ。
というわけで、ラオスの首都ヴィエンチャンは今回は諦めて、4月30日にラオスのサワンナケートからタイ側の国境の街、ムクダハンへ入り、そこから13時間掛けて一気にバンコクへと帰ってきた。12日ぶりのタイ。バンコクへ到着したのは朝の4時。バスターミナルからカオサン通り行きの市バスに乗って、宿についた頃にはもう足もパンパンで、バックパックも重たく感じる。宿にチェックインして、ベッドに倒れこむようにして寝た。
3回目のバンコク。ある程度お寺も見ていたし、カオサン通りも毎日のように歩いていたので、特別改めてやることもなかったけれど、今回のバンコク滞在で一つだけやっておきたいことがあった。それは…
「温泉に入る!」
旅に出発する前日、函館で温泉に入って以来、温泉は勿論のこと湯船にも浸かっていなかった。そんな中旅の途中で「バンコクに湯の森温泉っていう温泉があるよ~」と日本人の方から聞いていたのだ。ネットで調べるとその料金、入浴料だけで450B(約1500円)余裕で一日暮らせちゃう金額だったけれど、僕は温泉に入りたかった。
カオサン通りから53番の市バスでファランポーン駅までバスで向かって、そこからLRTでqueen sirikit convention centerまで。駅を出て1キロ程歩いたA-Squareという敷地の中に湯の森温泉はある。
JTBがスポンサーとして付いていることもあってか、日本語のメニュー、日本語の接客、付設するレストランには九州のチキン南蛮だとかのメニューも。すっかり日本に帰国した気分で入った温泉は最高だった。チェンマイから運んできたらしい源泉の湯船、ソーダスパと書いてあった炭酸ガスのお風呂、ジャグジーにミストサウナ、露天風呂、90℃程のサウナ。そしてしっかりと冷えた水風呂!(正直、この水風呂に一番驚いた。こんなに冷たい水、久しぶりだ!)ゆっくりと時間を掛けて2時間ほど入浴して、風呂上がりには同じ敷地内にある「ラーメンキング」というラーメン店が5店舗入ったフードコートの中で東京に本店がある「豚骨一燈」というお店で豚骨ラーメンを注文。麺も固めにして、ついでにライスとスーパードライ。完璧な豚骨ラーメンだった。あぁ懐かしい。
バンコクに来ると僕はどうしても日本食を食べてしまう。やや高いし、最初はせっかく旅をしているんだから現地のものを!と思っていたけれど徐々に「食べられる時は食べておこう」という思考になってしまっている。
それにしても気持よかったし美味しかった。高く付いたけれど、それで元気になったのだから、まぁこんな日があってもいいじゃないか。

もういかにも、って感じ。今日はくつろがせて頂きやす。

入浴料は450B、それにオプションでマッサージなどが付けられます。

浴衣、タオルの貸出は無料。シャンプー、リンス、ボディーソープも無料。

風呂上がりにはラーメンで。日本に住んでいても、訪れるだろうな~笑

ここのお店で一番シンプルな豚骨ラーメンを。

本当に美味しかった、タイのラーメンは屋台でも食べられるけれど、豚骨はやっぱり日本食のところじゃないと食べられない。

お久しぶりにスーパードライ先輩と面会。サイコーです。