バックパックとテクテク。 -15ページ目

バックパックとテクテク。

ずっと憧れていたバックパッカー。2014年3月からマレーシア・クアラルンプールからスタートして、トルコはイスタンブールを目指します。旅のワクワクを届けられますように。バックパックと一緒に、テクテクいろいろ見てきます。

昨夜は随分と早く寝てしまい、21時に寝て23時くらいに部屋の外で外国人が大声で喧嘩していたので起こされるもまたすぐ爆睡…。結局6時に置きて9時間も寝てしまった。

今日はタイ・マッサージを受けてみようとネットで見て評判良さ気なマッサージ店へ。腕はいい、と書いてあったのでタイ・マッサージを300Bで受ける。

30歳の女性に施術してもらったのだけれど、とにかく握力が強い。身体を動かしてもらうときも「ひょい」と脚を片手で持ち上げる。マッサージの流れとしては、最初にパジャマの下のようなズボンに着替えて、足を洗い、マットに仰向けで寝る。太もも、ふくらはぎ、足、それから関節の順で上から両手をついて体重をかけたり、足を使って股関節を広げたり、閉じたり。膝を僕の胸の方へ押し込んだりと体全体を使ってマッサージをする感じ。両脚が終わるとそのあとは上半身のマッサージに移り、腕や肩、首を手でマッサージしてもらう。肩が結構知らないうちに凝っていたようで、とても心地が良い。最後に座って彼女に寄り掛かるような形で、頭皮のマッサージ。時計を見ると、あっという間に2時間が経過していた。

マッサージスクールで学んだあと、何店舗か移動して今のお店で働き始めて1年、ということで随分と丁寧だったし、力もしっかりと入っていて気持ちが良かった。チップを50B渡して(別に請求された訳じゃなかったけれど、あんなに体全体使って、疲れるんだろうなぁと思ってしまって)暖かい中国茶を飲んで、マッサージ店を後にする。もみ返しがいささか来たような気がしたので帰り道に屋台で買ったパインを食べてから少し昼寝をして、今から食事。ムスリム系のお店に行くか、中華料理食べに行くか、はたまたタイ料理か…。マッサージを受けて、なんだか随分お腹が空くようになった気がする。(思い込み?)


屋台パイン。40Bでした。なんかおばちゃんがリンゴとナシと里芋とサツマイモをサービスで1つずつ入れてもらった。やっぱり最初にしっかり大きい声で笑顔で手を合わせて「サワディークラップ!」大事ですな。


晩御飯食べに行く途中で象さんが歩いてました。アジアゾウだと思うんだけれど、目がとても綺麗でしたぞ。

140319 21:00

朝から夜まで、お世話になりっぱなしの一日だった。朝シャワーを浴びて、ホットコーヒーをキャセイで飲んでいるといつの間にか旦那がキャセイの中に来ていた。ささっとコーヒーを飲んで、車で旦那の店の前へ言って、彼の弟を2人ピックアップして片道200kmを時速120kmくらいで爆走。あっという間にワット・プラマハータートウォーラウィハーン(早口言葉みたいな名前)があるナコンシータンマラートへ到着した。途中コーヒーを奢ってもらったり、ナコンシータンマラートではグリーンカレーと豚バラ肉のカリカリ揚げとキャットフィッシュの揚げたやつ、それからバナナを甘く煮詰めたものにココナッツミルクとかき氷を乗っけたデザートまで(これは辛いグリーンカレーのあとにはもってこいだった)を食べさせてくれたり、本当申し訳ねぇ…と思いつつも、ありがたくご馳走になった。

ランチのあとに旦那の大学時代の友人も加わって、5人でへ。初めての上座部仏教のお寺は、とにかくキラキラしていて、日本のお寺とは違う種類の美しさを感じる。ぶら下がった鈴を鳴らしたり、鐘を鳴らしたり、20~30ある金の仏像の前にあるザルに少しずつ硬貨を入れて行ったり、一つ一つが僕にとってはアトラクションのようであった。

昨日「明日の朝起きられるなら、一緒に行こうよ」と言ってもらえてよかった。本気かどうか分からなかったけれど、そう言ってくれるならたぶんそのつもりなのだろうと、考えられてよかった。

帰りの車の中で静かなジャズを聴きながら(Autumn Leaves, fly to the moon, moon riverは分かった)僕は何故かオーストラリアへ帰ろうか…と考えていた。移動し続けることに、意味はあるのか…帰国して社会復帰してからは、簡単にいける場所も少なくなるかもしれない…。それならオーストラリアの家族にこの旅で会いに行くという選択肢も、別に悪くはない…

僕は知らず知らずのうちにハジャイの居心地の良さを、8年前のオーストラリアの留学に重ねあわせていたのかもしれない。


迫力満点、幾つもの建物が密集している場所でした。


受け付けで小銭(昔のお金?)に両替して、仏像の前に少しずつお賽銭として入れていきます。


6mくらいの仏像。ピカピカです。


仏塔のまわりに設置された鈴は綺麗な音が鳴っておりました。


お寺に行くということでちゃんとシャツ着て、ズボン履いて、ブーツで行ったので汗だく。


なんかお目目がかわいい獅子でした。

前の記事で書いた日本人の方と飲みに出る機会が出来て、僕はハジャイ2日目の夜についにタイの夜の街へと繰り出す事になる。そこで訪れた一件のお店で友人ができはじめる。宿から徒歩15分くらいの場所にあるバーのスタッフ(お店のママ、ママの旦那)と、隣のレストランを経営しているオーナー(レストランの旦那)と、そこのお客さんである27歳の女の子。

140319 0:50

落ち着く場所ができた。結局今日は昼の12時にバーで知り合ったタイ人の女性とランチの約束をしていたけれど、前日飲み過ぎで二日酔いだったため3時くらいに約束のお店に行くとレストランの旦那が軒先のガーデンに水撒きをしていて、「おー、来たか!」って感じ。結局昼の12時には27歳の女の子は来ていなかったようで、心配しなくてもよかったな、と一安心。

旦那がショッピングモールへ行くというので、一緒に車に乗せて行ってもらった。Central Festivalは、最近できたモールのようで、随分と大きかった。僕は、タイ語勉強用のノートと、愛用のuniのジェットストリームを見つけたのでその黒と赤を一本ずつ、それからシャンプーが無くなったのでエッセンシャルを買った。日本製のもので溢れているので、とてもありがたいことだ。

店に帰ってくると27歳の女の子も、お店のママもいたので、買い物から帰った僕らと彼女ら4人でテーブルを囲んでダラダラと過ごす。旦那にiPadの写真を見せてもらいながら、料理が大好きなこと、ガーデニングも好きで、店の屋上で家庭菜園をやっていること、本業でやっている旅行会社のこと…いろいろと彼のことを教えてもらった。特に彼が作るパスタは美味しそうで、シンプルなペペロンチーノを一度食べさせて欲しいものである。

昨日知り合ったばかりなのに、料理を出してくれたり、明日は来る?と聞いてくれたり。今、とても暖かい気持ちになっている。

笑いながらタイ語を教えてくれたり、英語で話しかけてくれたり、本当に嬉しい。

明日は8:30に僕を迎えに来てくれて、お寺を見せてくれるそうだ。どんどんローカルになっていく感じ。旅は少しスローペースになりそうだ。

今は少しでも多く、タイ語を話せるようになりたい。それから、もっと僕のことを知ってほしい。

「移動し続けること」が目的の旅なんて、どこか寂しいじゃないか。親しくなれそうな人がいたら、とことん親しくなってみたい。誰かと出会うために、僕は旅に出たのかもしれない。新しい街へ行くことよりも、美しい建物の写真を撮ることよりも、身近にいる人と笑い合いたい。それでもいいじゃないか。


とにかくでかい。先日14日にユニクロが入ったようで、見物してみると日本と一緒。エアイズム買いたかったなぁー。


レストランの旦那から。彼がつくったグリーンカレー(冷蔵庫で保存してた)これはご飯ではなくて、お米から出来た麺と一緒にご馳走になりました。


こちらも旦那がつくった春巻き。ソースは右がワサビソースで、左が「刺身ソース」と呼ばれているソース。刺身ソースは、ちょっと甘い味付けでオーロラソースに少しチリソースが入ったような味わい。何故、刺身ソースなのだ。


この日はおそらく満月だった。日本もタイも、どこの国でも満月の日は一緒らしい。(知らなかったよ!)次の満月の日が、ソンクラーン。水かけ祭り。