こんばんは、相内(あいない)です。

 

最近読んだニュースで

中国では人の信用度を数値化し始めたということを知りました。

 

各人の信用度に応じて、

享受できるサービスが異なるそうなんです。

例えば低い数値の方は航空券を売ってもらえないとか!

 

えー、そんな未来が来るの?

それってすごく窮屈じゃない?

 

と思ってしばらく気にしていたら、

この記事に詳しい状況が書いてありました。

 

中国で浸透する「信用スコア」の活用、その笑えない実態

https://wired.jp/2018/06/26/china-social-credit/

 

記事によると、

社会的信用度のスコアが高い人は、

 

ローンが組みやすい

賃貸物件を借りる時に敷金が不要になる

優先的に医療サービスを受けられる

マッチングサイトで優先的に相手を紹介してもらえる

 

などなど様々な恩恵が得られるそうなんです。

 

 

一方、信用度のスコアが低い人は

 

航空券や鉄道のチケットを売ってもらえない

一定額を超える高級品を購入できない

NPO法人を立ち上げることができない

 

などの不利益が生じるんですって。

 

 

怖い世界だ・・・。

 

だって、うかつに失敗できませんよね。

 

実社会での立ち居振る舞い

勤めている会社の規模や業績

学歴

SNSに投稿している内容

クレジットカードの決済履歴

健康状況

家柄

異性とどんなふうにお付き合いしてきたか

 

などなど日常の様々な要素から自分の社会的スコアが決められてしまって

それに応じて機会が制限されてしまうんですよ!

 

とても寛容な社会とは思えません。

 

そしてこうしたサービスが活発になれば、

 

富裕層はますますあらゆるサービスを享受しやすくなる一方、

 

貧困層は限定的な機会しか得ることができず

貧困の連鎖が続き、

 

今現在ぼくらが抱えている課題を助長してしまうリスクを感じました。

 

他方ではAIがメールの文言を解読して

その人のコンディションや

人間関係の状況や

将来性まで分かってしまうという話も聞きました。

 

望むか望まないかはさておき、

こういう時代がもう目の前に迫って来ています。

 

メリットもデメリットもあるでしょうから、

信用スコアや、AIに管理されて生きる世界は、果たして豊かなのか!?

というテーマが、今とても気になっています。

 

<相内洋輔のホームページはこちらから>

http://workshop-design44.com/

 

<お問合せはこちらから>

ワークショップのご依頼やご相談は

下記バナーよりお気軽にご連絡ください!

 

 

相内 洋輔