今回のダイエット
ある程度、身体が引き締まったので、
トレーニングメニューを減らそうと思う。
汗かきだから夏は痩せやすいし。
……。
一番大きな理由はかっ飛ばし過ぎて
ちょっと飽きてきた😅
(楽しいからとタバタ式4分✖️4回はやり過ぎたかも💧)
ハマると全力で集中してしまうけど、
興味対象が他に映ると、またそちらに全力集中するという…😅
(なので物知りと言われるけど忘れることも多い…長く続けてられているのは天職のボディワークのみかも知れない🤔)
でも、腹筋はしっかりと綺麗な縦線入れたいし、
(せっかくちょっと縦割れしてきたし)
足は5〜6年前の細さに戻したいから、
タバタ式は1つにして、エアベンチと逆式呼吸は続けたいと思う。
※エアベンチは最初からできる人は少ないのは当たり前なので、
角度がほぼ無い状態っから始めたり、
角度つけても3秒や5秒と短いところから始めたりして
「続けて」いると、段々と角度も時間も伸びてきて、
いつの間にか脚が引き締まっていたりしますよ
でも今回、無意識だったから自覚なかったのだけど、
30年前に自己免疫疾患で手根骨が破壊されたまま固まっていた私は、
以来、壁によじ登ったり、塀に手を付いて飛び越えたり、腕立て伏せも出来なかったのに…
(昔、家に吹き抜けがあって、その壁を手で支えながらよじ登って、突然来客の前に天井から現れたりして人を驚かせて遊んでいた💧ちなみに体育は1か2で、出来ない人です💧基礎体力はあるけどスポーツが苦手な人…💧)
で、この4年ほど再生ケア製品を使っていたからかな?
今回のタバタ式トレーニングで、無意識に自然と手を付いて腕立て伏せをしていました✨
床に手の平をつけること自体奇跡なのに、手首で体重を支えられているなんて!!✨
嬉しい発見でした
玉ねぎダイエット
運動を控えめにして代わりに取り入れようと始めたのは、
玉ねぎダイエット✨
運動が苦手で出来ない人には
玉ねぎが嫌いでなければオススメですよ。
前回(昨年)、私は玉ねぎだけにたまたま玉ねぎを大量に頂いた時に、玉ねぎを朝昼晩料理にちょこちょこ入れていて(鼻から玉ねぎが出てきそうなほどだったけど💧)、2ヶ月かけて食べ切ったのですが、いつの間にか痩せていたので調べたら、玉ねぎにはダイエット効果が沢山あったのですよ✨
正直、今回ハードな運動している時よりも痩せました🤪笑
まぁ、玉ねぎも薬味の一つですから、
薬味になる食材は基本的に脂肪を分解する作用があるので、
ホクロやデキモノを取るのにニンニクなどで取る方法もあるくらいですから、
他にもダイエットにいい食材は薬味を中心にあると思います。
ブロッコリーに含まれるシステインは解毒の王様グルタチオン(ペプチド)を作り、グルタチオンはダイエットにも最適であるとか、
アスパラガスも肝臓の解毒を助けてくれるとか
※なんでも過度な食べ過ぎには注意して下さいね。
家庭でできる養生
ちなみに…ですが、
(作品関係以外の情報は記事にしたくはないけど…)
湿疹やヘルペス、蕁麻疹などに悩む人たちの声を、ここ数年よく耳にします。
基本的に皮膚に現れる湿疹などの痒み系のトラブルは、
ストレスや疲労、寝不足などで免疫が落ちている時に、腎臓や肝臓の機能が弱まり出ることが多いです。
小豆汁(甘くなく塩で旨み調整)など、小豆の煮汁は腎臓ケアにとてもオススメ。
小豆から作ってもいいけれど、
小豆ヤンノーという小豆の粉末が健康食品で売られていて、それを水から20~30分コトコトとトロミがつくまで煎じたものを塩で味付けして飲むと腎臓に優しく染み渡ります。作り置きして夏は少し冷たくして飲んでも美味しいです。
※白湯で溶かして飲むのではなく、火にかけて出るトロミが腎に良い作用をもたらします。
小豆ヤンノーとは、例えばこんなものです。
↓
https://new.ohsawa-japan.co.jp/?actmode=ItemDetail&iid=1132
あと電磁波の影響力(害)を日本だけなぜか認識が甘いのが不思議ですが…
(5Gの放射線はイギリスやロシアでは兵器にも用いられてますけどね💧昔は今よりまともなWHOでも電磁波による放射線症など電磁波過敏症は問題に上がっていましたけど。)
電磁波の影響でも湿疹の可能性は捨てきれないと、様々な論文やニュースなどを目にして思います(電磁波対策で対処)…
なので私は海外でも少なくなっている放射線を使った検査は極力選択しないようにしています。
MRIも滅多なことがない限り受けませんが、
(放射線を浴びる=被曝するなので)
先日、アメリカの国防省にも勤めて発明品を手掛けた研究者の方のZOOMに参加した時に、
乳がんの早期発見には、サーモグラフィーがオススメと教えて頂きました。
サーモグラフィーは電子エネルギーで体温(赤外線)を測ることで、どこに炎症があるかで何年後(5〜6年後)かの乳がんが分かるとのこと。
放射線を使用していないので安全だそうで、年に1度は受けた方がいい。と言われていました。
放射線を使った検査を頻繁に行えば、被曝を何度もしているのと同じなので、癌を作りに行っているようなもの…💧
半年に1回もマンモをされていたタレントの北◯さんって正にそれだと思ったけど、本人はマメに受けたから早期発見されて助かったので、もっとマメにやらないと!という考えですので、
ワクチンと同じで人それぞれの解釈によると思います🙏
取り敢えず、私は歯医者も無理やり行かされた小学校以来、歯の痛み(虫歯)などで行ったこともありませんが、
レントゲンなどを撮ることがある場合は、その前後はしばらくブロッコリーなど解毒作用のある食材でケアすると思います。
サーモグラフィーで癌の早期発見の知識がある(考えを持っている)医師が日本にもいればいいですけどね🤔
放射線=電磁波と癌の影響は南極や北極と電磁場でも違いがあるくらいですし、
小児科医でもあるノルウェーの元首相でWHOのブルントラント事務局長が1998〜2003年の在任期間中に「電磁波過敏症」を発症したとして下記にあることも分かっています。
「4ミリガウスの微弱値でも、小児白血病発症リスクが2倍以上」
※4ミリガウスは蛍光灯から20〜30cmで計測される微弱な値
50ガウス(50000ミリガウス)まで安全といっていた電力会社の安全性が崩れる…
「極低周波磁場はヒトに対し発がん性の可能性あり」とし、「発癌リスク2B」に分類。
※発癌リスクが高い順から、1、2A、2B、3、4とし、1は発がん性有としてアスベスト、ダイオキシン、クロロフィルなどがある。
「16ミリガウス(最大磁場)被爆で流産リスク6倍」
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このチラシが入ってきたら要注意ですね💧
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電磁波は、蜜蜂など昆虫にも影響があるという記事がこのサイトでもありました。
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科学的にも証明されている電磁波と蜜蜂の授粉=農業と食卓
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蜜蜂が減るとスーパーの棚の52%が無くなります。
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電磁波に限らず、農薬や除草剤などでも蜜蜂は減少しています。
食糧難にならないよう、農薬や除草剤の影響による蜜蜂の減少は深刻な問題だと、ある農家の人が行政に直訴したら全く相手にしてくれなかったというポストを読んだことがあります。
「その為に昆虫食やゲノム編集された食べ物が作られている」と言われたそうです。
は?💧ですよね😅
人工授粉はコストもかかる。
アインシュタインは「ミツバチがいなくなったら、人類は4年で滅びる」と語った。
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ちなみにソウル市では、公園や並木防除時にミツバチに強い毒性のある「ネオニコチノイド系」農薬の使用を全面禁止されたそうです。
もう先進国の仲間入りですね✨…に比べて日本は情報が遮断され後退している💧
放射線症はインフルエンザと同じ症状を引き起こしますし、
(2020年から5Gが始まりましたよね…で気づく人はいますよね😁)
電磁波の影響は、他にも不眠や精神疾患、骨や免疫細胞への影響など様々ですが、
人工的な電磁波の影響は家電を使っている限り避けては通れませんけど、
私はできる限り回避していくことを心がけています。
他、人により原因は様々ですが、薬は症状を止めるだけのもので、治すのは自己免疫しかないと薬学のテキストにも載っているほどですから、
何にしても肝臓や腎臓を労り機能を高める食事はオススメです。
今年の4月からあれだけヒステリックに血圧が140でも高い!!と騒いでいた血圧の基準値が160に変更になったことはご存知ですか?💧
(元救急医療従事者の人と「ワクチン後遺症で都合が悪いことが出てきたのかもね…」と紅麹濡れ衣案件同様に私は疑っています。)
昔は高齢者は180でも元氣な人たちは沢山いましたけどね。
なぜ血圧が上がるのか、その役割が分かっていれば滅多に降圧剤などの薬に頼らなくても済むと思います。
(コレステロール抑制剤も同じ。コレステロールで騒いだいるのは日本人くらいです。)
これらの薬が増えたのと比例して増えたのはアルツハイマーの薬や様々な難病の薬。
で、長年飲んでいた薬を基準が下がったからと急に止めると、これまた逆に危険ですから、減薬など医療利権を把握している本物の医師と相談しながら対処されることをオススメします。
身体ヲタクの私の戯言ですが、参考程度に頭の片隅に置いといてみて下さい☘️
未来永劫‼️☝️
— マジQ(覚醒ver17) (@seijigenobo) 2024年6月11日
忘れないで下さい!偉人達を‼️☝️🙏 pic.twitter.com/uwdsXFBbgC
Taro