幸福な人と運の良い人の間の関係を調べたいと思い、

「運の良い人、悪い人 運を鍛える四つの法則」リチャード・ワイズマンを再読しています。



リチャード・ワイズマン博士は色々と面白いことを研究する心理学者です。

運というテーマに関しても、運の良い人は予知能力があるのか?ということを実験しています。

被験者に自分は運が良いか悪いかというのを判断してもらい、グループに分けます。

そして、宝くじの結果と照合するのです。

結果は・・・運の良い人たちも悪い人たちも同じような当選率・金額でした。



運の良い人は知能が高いのか?ということも実験しています。

こちらも違いはありませんでした。



違いのひとつは、外向性です。

運の良い人たちは悪い人たちより、外向的でした。運の良い人たちは人と会うのが好きで、

沢山の人と交流を持っていました。



ワイズマン博士はこれが運を良くするポイントのひとつだと言っています。

運の良い人たちと悪い人たちのコミュニケーションの違いを心理学者たちに観察してもらうと、

運の良い人たちは

●笑う回数が多く


●アイコンタクトの回数が多く


相手に身体を向けたり、手を広げて見せたり、身振りがより開いていました


このようなコミュニケーションが人を引きつけ、良好な関係を築き、偶然のチャンスを手にする

確率が高くなる要因となっていました。

沢山の人と良い関係を築けば、恋人や結婚相手を見つける可能性が大きくなるし、ビジネス・パートナー

を発見する確率も高まるでしょう。



これはまさに、特別に幸せな人は良好な人間関係を築いているというポジティブ心理学の調査と

一致します。



運の良さと幸せの関係については、次回へ続きます。



 ★★ ”わーぽじ” Work Positively研究会 説明会 ★★



4/18(水) 19:00~20:30 人形町区民館