「仕事で幸福になりたい」
「幸福に仕事をすると、成果が上がる」
といった時の「幸福」とは何でしょう?
人の幸福を研究する心理学「ポジティブ心理学」の研究者の多くが認める「幸福」は以下の
要素です。
1.ポジティブ感情
楽しさ、喜びなどポジティブな感情を感じることです。お客さまの喜びの声に嬉しくなったり、
同僚と協力して仕事を仕上げて達成感を感じたり、仕事の中で望ましい感情を感じている状態です。
2.夢中
お客さまとの会話、データ分析、原稿作成、プレゼンテーションなど、得意な仕事に没頭すること
です。提案資料を作り始めると周りの声が聞こえないほど集中できたり、プレゼンテーションをする
時は頭で考えなくても言葉が口をついて出たり、自分が自然にできることに時間が経つのを忘れる
ほど没頭する状態です。
心理学でフローやゾーンと呼ばれる状態です。
3.価値
行なっている作業・仕事が人や社会のために意義があると感じること。目の前の作業だけでなく、
その結果が誰の役に立つのか、地域や市場や社会にとってどのような価値をもたらすのかに注目して、
その仕事が重要でありやる意味があると感じる状態です。
この他にも、「何かに勝つこと」を幸せのひとつとして挙げている研究者もいます。
「良好な人間関係」を挙げている人もいます。
こうやって「幸福」を整理されると、どれを目指そうかな?と楽しみになりませんか。
ひとつを追求してもいいでしょうし、全てを追い求めることもできます。
いずれを求めるとしても、
幸せを仕事で得ている人ほど、望む結果を得やすいのです。
