ここ数ヶ月ガソリンの値段が下がってることが話題になっているが、
マスコミの報道も勘違い甚だしい。

過去の価格の流れを見れば、誰が悪くて国民があおりを受けているかは
明白である。

レギュラーガソリンが1リットル90円前後のころから、の動きとして
原油の高騰とか、税率の変更とかとりあげられているが、実際は
ガソリンスタンドの過剰な利益の上乗せによるものだ。

結局いままで何がされてきたかというと、マスコミの話題に便乗して
必要以上に価格を上げてきた販社が、買い控えによって売れなくなった
金額を戻してきているだけである。

あげるだけあげてやろうと私欲をふくらませた販社は、がんがん価格を
あげたが、あげすぎた結果、車の利用が減り、ガソリンの利用が減った。
仕方がないので、価格を下げることに決めたが、いきなり一気に下げると
価格の不正がばれるので、少しずつさげている。

しかもそれを、原油の価格の下落だと、マスコミに報道させることに
よって、さも自分たちに落ち度は無いかのように見せている。
本当は半額に下げても十分に利益がとれるにもかかわらず、少しずつ
下げながら、どの価格なら消費者は利用してくれるかを見定めながら
毎月調整している。

販社の経営状態を見れば、一目瞭然だ。
いつまでこんなばかしあいに、国民は振り回されなければいけないのだろうか。