小室哲哉が詐欺の容疑で捕まったニュースが出ていて、マスコミが
連日過熱報道をしている中で、彼が最後まで住んでいたマンションに
ついて少し語るけど、都心の高級マンションの最上階をワンフロア
丸ごと借りるなんて芸当は、私を含めて一般庶民には、とうてい
出来ない技だ。

外資系のエキスパッツだって、そこまではおそらく難しいのでは?
と思ってしまう。
ただ、人間という生き物は因果なところがあって、一度上げてしまった
生活水準というものは、容易に下げることはできない。

前に勤めていた会社の上司が、言っていたが、給料がどんなに上がっても
1000万なら1000万の水準、2000万なら2000万の水準とどんどん所得に
応じて、生活環境を気づくと変えてしまっているということだった。

その上げてしまった生活水準を人はどうやっても、下げていけないのだ。
加山雄三が、夫婦でひとつの卵すすってとか言ってたけど、おそらく
大嘘だろう。

元TBS出身のアメフトプロプレーヤーが、アナウンサー時代から
収入が激減して、近くの区民センターのジムに通ってるとか前に
テレビで特集していたけど、実際は、その近くの大きなホテルにある
高級ジムで汗を流していた。

所詮人間なんてそんなもので、過去の栄光と栄華は捨てられない生き物
だと思う。




ここ数ヶ月ガソリンの値段が下がってることが話題になっているが、
マスコミの報道も勘違い甚だしい。

過去の価格の流れを見れば、誰が悪くて国民があおりを受けているかは
明白である。

レギュラーガソリンが1リットル90円前後のころから、の動きとして
原油の高騰とか、税率の変更とかとりあげられているが、実際は
ガソリンスタンドの過剰な利益の上乗せによるものだ。

結局いままで何がされてきたかというと、マスコミの話題に便乗して
必要以上に価格を上げてきた販社が、買い控えによって売れなくなった
金額を戻してきているだけである。

あげるだけあげてやろうと私欲をふくらませた販社は、がんがん価格を
あげたが、あげすぎた結果、車の利用が減り、ガソリンの利用が減った。
仕方がないので、価格を下げることに決めたが、いきなり一気に下げると
価格の不正がばれるので、少しずつさげている。

しかもそれを、原油の価格の下落だと、マスコミに報道させることに
よって、さも自分たちに落ち度は無いかのように見せている。
本当は半額に下げても十分に利益がとれるにもかかわらず、少しずつ
下げながら、どの価格なら消費者は利用してくれるかを見定めながら
毎月調整している。

販社の経営状態を見れば、一目瞭然だ。
いつまでこんなばかしあいに、国民は振り回されなければいけないのだろうか。

最近、定額給付金問題で議論が活発になっているようだが、自民党も公明党も

ほんとにそんなことで、経済の活性化につながり、国民の生活に改善がみられ

ると思っているのだろうか?。。。そんな付け焼刃の対応で、何がしたいの

だろうか?


まったくもって意味不明である。さらに高額所得者は自己申告で、受取りを拒否

するべきとか言っているが、1500万の年収がある人と、1000万の年収がある人、

どこが高額所得に違いがあるのか?300万の給与所得に満たない人がたくさん

あふれている中で、ほんとに実施しなければいけないことは、思い浮かばない

のだろうか?


こんな発想しかでてこない政党に国の政治を任せているのが、

国民の実情ではある。。。

だからと言って民主党を肯定するつもりもない。