地域の中小企業を応援 米国人おかみら140人
経済産業省は15日、有識者や地域で活躍している中小企業経営者ら140人を「地域中小企業サポーター」に選んだ。農産品や観光といった地域資源を活用して、全国や世界への事業展開を目指す中小企業を後押しする。
サポーターに選ばれたのは、銀山温泉(山形県)の米国人おかみ、藤ジニーさんや、カリスマバイヤーとして知られるイトーヨーカ堂の藤巻幸夫取締役、デザイナーのコシノヒロコさんら。国土交通省が選んだ「観光カリスマ百選」のメンバーもこのサポーター を兼務する。経産省は今後200人程度まで増やす方針。
サポーターらは2-3月に全国10カ所で開かれるシンポジウムに参加。中小企業経営者に成功体験やノウハウなどを伝授するほか、全国規模の「サポーターズサミット」を開く。数人でキャラバン隊を組んで全国行脚もする予定だ。
(共同)(2007年01月15日 17時46分)
東京新聞