「ものづくり」美術館と連携 伊東・大室高原 | WORK-LINK

「ものづくり」美術館と連携 伊東・大室高原

「ものづくり」美術館と連携 伊東・大室高原

2006/12/26

 伊東市大室高原の「伊豆ガラスと工芸美術館」(片山劼館長)は25日、同所に市立池小の教諭らを招き、ステンドグラス作品作りの体験教室を行った。
 「図工の授業が少なくなり実際に美術館を見学したり、ものづくりを実践したりする機会が少ない」と片山館長が招待した。学校と美術館が連携して子供たちのアート鑑賞力を高めるため、同美術館では今後も市内の学校などに呼び掛け、体験教室や出前講座を開く方針。
 この日は教諭と児童ら約20人が参加し、教諭らは小さいガラスパーツで作る壁掛けの製作、子供たちは万華鏡作りに取り組んだ。児童数33人の池小の安田康一校長は「児童が少ない学校にとって、マンツーマンで美術を教えてもらう良い機会。来年度にも取り入れてみたい」と意欲を示した。

静岡新聞オンライン