教諭PCから児童情報700人分流出、またウィニー | WORK-LINK

教諭PCから児童情報700人分流出、またウィニー

宮城県鹿島台町立鹿島台小(藤原俊彦校長)の男性教諭の私用パソコンから、児童ら約700人分の名簿などの個人情報がインターネット上に流出していたことが28日わかった。同校は保護者らに謝罪した。

 同校によると、流出したのは、2003年度の全校児童614人と02年度の卒業生88人の名簿などがあった。名前や住所、生年月日、自宅などの電話番号、父母や兄弟の名前のほか、一部学級の集合写真もあった。

 教諭は03年春、名簿の修正のため、データをフロッピーに入れて自宅に持ち帰り、私用パソコンで作業。その後もデータを保存したままで、今年に入ってファイル交換ソフト「ウィニー」を通じてウイルス感染し、ネットに流出したらしい。
(読売新聞) - 2月28日13時43分更新


毎度の事件である。個人情報を自宅へ持ち帰るということ自身リスク管理の面では言い訳のしようのないことではあるが、教師の場合それだけ、24時間勤務の性格が強いということの裏返しなのかもしれない。

しかし、なぜ、ウィニーを使うのか。。

タダより高いものは無いということにつきるが、わが国のコスト意識の低さには、ほとほとあきれる。

著作物のタダのりはいい加減やめるべきである。

売り上げ減により廻りまわってそのコストが製品に乗るという当たり前の論理に気づくべきである。

タダで音楽が手に入る、タダで裸が見れるということで、どれだけの間接的に悪影響がでているのか考えないと。。

ウィニーを使ったら逮捕されるとか懲戒免職になるとか分かりやすい懲罰構造がなければやめないのか。

それでは、あまりにも考えない国民を育てることにならないかと心配になる。