<児童支援施設>福祉未経験者は不採用 厚労省が法改正へ
非行をした子供などを指導する児童自立支援施設(旧教護院)の見直しをめぐり、厚労省は職員の専門性を高めるため、児童福祉にかかわった経験がなければ採用を認めないよう法令を改正する見通しになった。児童に不慣れな一般行政職出身の職員が子供の暴行などに十分対応できないケースがあると指摘されていた。
(毎日新聞) - 2月26日3時5分更新
これは、正解ですね。
施設に措置されるケースの非行は、問題の根っこが幾重にも重なっている。
複雑な家庭環境や被虐待児であった場合、精神疾患や学習障害などなど。
それを素人の行政職では対応できない。
ただ、専門職まかせもいけないと思いますね。
消防士がPTSDになるように、福祉職もスーパーマンではありません。職員に対し、それなりの専門性に見合った処遇とメンタル面でのケアについても、管理者などは気を配ってほしいものです。