出産費の自己負担分に助成 東京・港区が4月から
東京都港区は13日、少子化対策の一環として4月から、出産一時金を除き、出産に掛かった自己負担分全額を独自に助成すると発表した。2006年度当初予算案に助成費用として約1億3000万円を盛り込んだ。
港区の合計特殊出生率は0・78(04年)で、全国平均の1・29を下回っている。区子育て推進課は出産費の大幅助成は「全国でも例がないのでは」としている。
区によると、健康保険法では被保険者や配偶者が出産した場合、30万円を基準に出産 一時金が支給される。しかし港区が病院を調査した結果、出産費用は平均約50万円だった。このため出産費の上限を50万円(双子の場合は65万円)とし、一時金を差し引いた自己負担分全額を支給することにした。所得による受給制限は設けない方針。
港区の合計特殊出生率は0・78(04年)で、全国平均の1・29を下回っている。区子育て推進課は出産費の大幅助成は「全国でも例がないのでは」としている。
区によると、健康保険法では被保険者や配偶者が出産した場合、30万円を基準に出産 一時金が支給される。しかし港区が病院を調査した結果、出産費用は平均約50万円だった。このため出産費の上限を50万円(双子の場合は65万円)とし、一時金を差し引いた自己負担分全額を支給することにした。所得による受給制限は設けない方針。
(共同通信) - 2月13日21時55分更新