109市町村に抑制求める 高額な医療給付費
厚生労働省は2日、国民健康保険(市町村国保)を運営する市町村のうち、2004年度に保険からの医療給付費が高額だった16道県の109市町村を、医療給付費を安定化させる必要がある市町村に指定した。
都県別で最多は北海道の41で、福岡県の24、徳島県の8と続く。市町村側は3月末までに、医療給付費抑制などの計画を厚労省に提出しなければならない。
指定は医療給付費の地域間格差を是正するのが目的。年齢構成を勘案して市町村ごとの基準給付費を算出し 、給付実績がこの基準給付費の1・14倍を超えた市町村が指定される。
前年は23道府県146市町村が指定されたが、市町村合併が進んだことで指定市町村数が減少した。
都県別で最多は北海道の41で、福岡県の24、徳島県の8と続く。市町村側は3月末までに、医療給付費抑制などの計画を厚労省に提出しなければならない。
指定は医療給付費の地域間格差を是正するのが目的。年齢構成を勘案して市町村ごとの基準給付費を算出し 、給付実績がこの基準給付費の1・14倍を超えた市町村が指定される。
前年は23道府県146市町村が指定されたが、市町村合併が進んだことで指定市町村数が減少した。
(共同通信) - 2月2日19時35分更新