国保保険料も年金天引き 厚労省、医療制度改革で | WORK-LINK

国保保険料も年金天引き 厚労省、医療制度改革で

厚生労働省は26日、下落傾向が続いている国民健康保険(国保)の保険料収納率(2004年度で90・09%)対策として、一定以上の年金収入がある高齢者については年金から保険料を天引きする方針を固めた。今国会に提出する医療制度改革関連法案に盛り込み、08年度からの実施を目指す。
 年金から保険料を天引きしている介護保険を参考に、老齢、遺族、障害の各年金について、天引きする受給額の下限を決める。
 厚労省は、08年度に創設する75歳以上の後期高齢者医療制度で、一定額以上の年金を受給している高齢者の保険料は年金から天引きすることをすでに決めている。
(共同通信) - 1月26日12時57分更新