介護保険の拡大を議論 厚労省が検討会を設置
厚生労働省は23日、介護保険制度の保険料負担年齢を引き下げ、サービス給付を65歳未満の障害者などに広げる加入者(被保険者・受給者)の範囲拡大を検討するため、有識者らでつくる検討会の設置を決めた。
範囲拡大をめぐっては、昨年成立した改正介護保険法の付則で「2009年度をめどに所要の措置を講じる」とされ、付帯決議で06年度末までに結果が得られるよう、新たな検討の場を設けることを明記。検討会設置はこれを受けたもの。厚労省は06年度中に論点を整 理し、09年度の次期改正に反映させたい考えだ。
介護保険は現在40歳以上が保険料を納め、サービス給付は原則として65歳以上が対象。
範囲拡大をめぐっては、昨年成立した改正介護保険法の付則で「2009年度をめどに所要の措置を講じる」とされ、付帯決議で06年度末までに結果が得られるよう、新たな検討の場を設けることを明記。検討会設置はこれを受けたもの。厚労省は06年度中に論点を整 理し、09年度の次期改正に反映させたい考えだ。
介護保険は現在40歳以上が保険料を納め、サービス給付は原則として65歳以上が対象。
2006年01月23日月曜日河北新報社