ホームレスに最後通告 来週にもテント撤去へ
大阪市は24日午前、市内の公園2カ所にホームレスが設置したテントを強制撤去するため、最後通告となる文書「代執行令書」をホームレス計22人に手渡した。撤去は来週の見通し。
市は今年5月に「世界バラ会議」が開催されることなどから、両公園の再整備を計画。昨年10月からテントの撤去と自立支援センターや避難所への入所を求めてきたが、靱公園(西区)の17人と大阪城公園(中央区)の5人は拒否している。
両公園のホームレス計18人は24日までに、行 政代執行の根拠となる「除却命令」の執行停止を求める申し立てと、同命令の取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こしている。
市は今年5月に「世界バラ会議」が開催されることなどから、両公園の再整備を計画。昨年10月からテントの撤去と自立支援センターや避難所への入所を求めてきたが、靱公園(西区)の17人と大阪城公園(中央区)の5人は拒否している。
両公園のホームレス計18人は24日までに、行 政代執行の根拠となる「除却命令」の執行停止を求める申し立てと、同命令の取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こしている。
(共同通信) - 1月24日10時43分更新