就労継続支援B型「ララ大日」です。
天の川銀河が近傍の矮小銀河と衝突し、星々が爆発的に生まれる「スターバースト」が起きた
我々の太陽系は、その中のひとつである
その内部では物質大循環が起こっていた
外縁部の物質は太陽に近づくたびにつれて、水分が蒸発し、ドライなものとなり、水分量の違う粒子の分布がうまれた
やがて双極流が停止することによって、物質大循環が停止、粒子密度の高い場所が生まれる
そこでは引力による衝突が頻繁に起こり、徐々に大きなかけらに成長して微惑星となった
こうして生まれた微惑星は衝突を繰り返し、さらに大きな惑星に成長していったのだ
同じ公転軌道上に、沢山の惑星が生まれたため、原始地球は火星サイズの惑星と衝突を起こした
ドライな原始地球には、たくさんの微惑星や氷惑星が降り注いだ
これらの微惑星に含まれていた水によって、地球には大気と海洋が生まれた
大気中の水蒸気が雨となり海を作ったことによって、大気圧は下がっていった
さらに、二酸化炭素が液体に相転移して海に加わる
また二酸化炭素は岩盤にも取り込まれ、風化侵食作用によって海に落ち込んでいった
しかし、この時の海水は超酸性高塩分で大量の重金属元素を含んでいたため、生命にとっては猛毒の海であった
上昇するマントル対流が、海洋プレートに裂け目を作った
マントル対流によって持ち上げられたプレートは自己重力によって横滑りを始め、プレートテクトニクスが開始された
大陸プレートより重い海洋プレートはその下に沈み込んでいく
一方、風化侵食作用によって海に落ち込んだ岩石は、超酸性の海を中和させていく
そしてこれらの岩石や海嶺で析出した重金属は、プレートとともにマントルの深部へ閉じ込められていく
こうして海は浄化されていったのである
42億年前頃までに、地球の中心部には液体の外核ができた、そしてそこに発生した電流にのより、強い磁場がうまれた
この磁場によって地表に降り注ぐ宇宙線が緩和され、生命誕生へと繋がっていった
生命の始まりは、まだ太陽の光が地上に十分に届かないころ、間欠泉の地下で始まった。
ウラン鉱床がエネルギーを供給すると水と反応し、生命の材料となる様々な分子「生命構成単位」が出来上がっていった
間欠泉内部は、100℃になると地上への噴出により水が入れ替わる、よって水は100℃を超えることはなく、作られた分子は守られていた
また地下で還元、地上で酸化の場を提供したことも分子の合成に不可欠な条件だった
当時、地球に近かった月の潮汐力は、今よりも遥かに大きく、湖にも満ち引きを生み出し、乾湿サイクルを生じさせた、乾湿サイクルの場は、生命構成単位を合成する大切な場である
脂肪酸は集まって、生命を包む膜となる
ウェットとドライな状態が繰り返されることで重合反応が進み、触媒活性をもつタンパク質様原始物質が作られた
そしてこれらの分子が循環し交じり合うことによって、さらに複雑な分子へと発展した
生命を記述する分子「原始RNA」
これがさらに「酵素様原始物質」と交じり合い、自己複製機能を持つ「リボザイム」に進化する
こうして分子は、生命の「配列」を複製する力を身につけた
そしてこれらが脂質の膜に取り込まれ、「原始生命体」がうまれた
これがすべての生命の出発点となった
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