こんにちは。
【あなたのお茶会をコンテンツ化♡最小限の働く時間で最大限の売り上げを作るプロ】Marikoです。
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2年半やってきて,一つコンテンツを出すと50万は堅く売り上げるようになってきた私は,もう一跳ね,この勉強会/コンテンツ販売ビジネスを発展させたいと思い,コンサルさんを頼みました。
この方です。宮崎まり(マリー)さん。
(名前はたまたま一緒で,親近感が湧いたのは事実)
結構な額をお支払いして(先月来100万超えとつぶやいていたのはこの件です)
脳内では
(なんで私みたいな【儲からないことで有名な資格】持ちの私が【歯医者/医学部生】なんていう絶対金持ち階級にこんなに払わなきゃならないんだ)
(でもマリーさんの世界を見てみたいので,だったらお金払って直接教えてもらうのが一番早いな)
(でもせっかく本業+2年間コツコツやってきた勉強会/コンテンツ販売で稼いだお金をなんで【金持ち】に払わなきゃならないんだ。カモられてるんじゃね?)
(でもまあ払っちゃったしな!)
と考えながら,初回コンサルに行きました。
なんと東京のリッツ・カールトン……の最上階クラブラウンジに。
自分のやってる仕事やビジネスの話をして,彼女のビジネスや学問的展望を聞いて。
私は,一つの分野の学問を突き詰めたいタイプ。
彼女はどうやら,いろんなことに興味があって,いろんな学位をとっていきたいタイプ。
でもどちらにも共通するのは「お金が必要」ということ。
特に彼女の資格(歯科医師/もうすぐ医師も)や私の資格に共通するものとして,「学問に身を捧げる」というか,特に若手は「勉強になるから」の一言で安くで働くことになっているというか。
「勉強になります〜」ってなんでも気持ちよくやる人が,偉い人に可愛がられて,でもお金なくって苦労してるのが「えらい」みたいな。
ねえ,それほんとなの?
勉強しながらザクザク稼いじゃダメなの?
私たちの共通認識はそこでした。
そして,ちょうどこの日,スタンフォードから帰ってきたばかりの彼女から,衝撃の一言が。
「あのねぇ,アメリカの大学って,自分でビジネスやっててお金持ってる方が歓迎されるし,ポストも用意してもらえるんだよ」
さすが合理的な国アメリカ。つまり,自分達のラボで養わなければならない苦学生よりも,食い扶持は自分で稼いでくれて,研究に専念してくれる人の方が助かる,とのこと。(もちろん,最低限の学歴・実績は必要だけれど)
よく考えたら,何も間違えていない。
そうか,ならまず稼ごう。
そう思って真剣にコンサルを受け始めた私に,彼女からさらに衝撃の一言が。
続く!
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