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今、日本の企業の非財務情報開示を取り巻く課題として大きなものは、
資本市場がどんどんグローバルになるなかで、海外企業の情報開示と日本企業の情報開示にギャップがある、ということです。

どんな開示を行えば投資家から評価されるのか?

まだまだどの企業も手探りななかで、こだわりポイントが実は投資家のニーズとずれている、といったことも今後起きてくるかも知れません。

今はまだ、上場企業のうち十数%の企業が統合報告書を出しているだけで、未上場の企業にとって統合報告書は関心外だと思います。

ただ、Friede 教授らが行ったESG(いいね❗すごいね!グレート❗の略ではありません。ESG =環境&社会&ガバナンス) と企業業績の関係に関する研究では、先進国でない国ではESG と企業業績がより正の相関を示していた、という結果がありました。

この研究では国という側面から分析していますが、つまり、与信システムが整っていない場所では非財務情報が信用構築に有効、ということだと思います。

もちろん、財務情報あっての非財務情報です。
また、詐偽の会社などは論外です❗
→SNS での詐偽の見分け方
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が、信用構築のために統合思考をベースに多様なステークホルダーとの対話を行うことは有効だし、取引相手をそういった観点で与信評価することも有効だと思います。

今日も良い一日になりますように。