若い頃、自分を否定して変化を遂げるべきというビジネス雑誌をずいぶん読んだ。

一方自分のありのままの姿でよい、自己を受け入れなさいという書籍を読んで共感を覚えたこともある。

果たして自己を否定して変化すべきか自己の姿を肯定すべきか。

現在の考えはもちろん自己肯定だ。



自分のいたらなさや欠点を嘆くのではなく、それ自体が自分自身の特性だと思い、いったんはそれを受け入れよう。

人間は誰しも欠点がある。

まったく悔やむことはない。



その上で今やるべきことをやろう。

最初は失敗ばかりだ。

しかし欠点だらけの自分なのだから当たり前だ。恥ずかしがることはない。悔やむことはない。



失敗を繰り返して続けているうちに捨てる神あれば拾う神あるの言葉のようにいつか成功する時がくる。

それでもたまたまそうなっただけでまた失敗の繰り返しだ。

それでもあきらめずにチャレンジしていくうちにだんだん成功する確率が高くなってくる。



そのときに自分自身は成長し、大きく変わっているはずだ。