野田首相は「私の責任で大飯原発を再稼働~」とコメントした

また枝野経産大臣も以前、原発再稼働問題に関して「もしも事故が起きたら責任をとる~」と表明した

しかし責任をどのようにとるのだろうか

失敗したら辞任すればよいとでも思っているのであろうか

単なる言葉の遊びにしか聞こえない

細野原発事故担当大臣も付け焼刃的な対応策を述べ、後は理解を求めたいと言うばかりである

100%安全はないのでこの辺で勘弁してほしいと言わんばかりである

「福島程度の災害に耐えられる。今後さらに安全性を高めていくから」では無責任である

起るであろう事故の程度を政権が決められるのだろうか

こと原発に関しては想定外の事態が生じた場合への対応、そしてその対応策が破綻した場合の対応と、5層の対策をとるのが国際標準だという

野田政権は頭脳明晰な人材が揃っているはずなのにロジカルな説明ができないために「一生懸命やるのでよろしく」と言い続けているようにしか見えない

ロジカルな説明ができない理由は簡単だ

安全性が本当に担保することができなかったり核燃料サイクルをどうしてよいかわからなかったり脱原発依存と言っておきながら実際に行動しているという事実がないからだ

多くのマスコミも政府の発表をそのまま垂れ流すだけだ

しかし国民はもはや大本営発表を鵜呑みにしているだけではなくなった

自分で情報を探して自分で判断しようとする人が増えている

その国民をだまし続けることはできない