ビジネスで成功を納めるには世間に認められなくてはならない

広い意味のお客様ともいうべき相手に認められなくてはならない

しかしそこには競争相手がいるのが常であり、すんなりと契約がとれたり採用されたり商品を買ってもらうとは限らない

例えばある案件に対して営業活動をしているとしよう

競合他社が5社あるとする

あるいは5人のライバルがいるとする

その中で受注を獲得するのは1社である場合、その1社のみが拾う神に出会うことができるが他の4社はすべて神から捨てられるということと言える

また別の案件で5社のライバルがいる場合、拾う神に出会えるのは1社だけである

ようするに拾う神に出会うよりも捨てる神の洗礼を受ける確率の方が高いのだ

ビジネスにおいて失敗はつきものだがこのように考えるとあまり落ち込む必要もないことがわかる

また、捨てる神は捨てる相手のことを嫌いなわけではないのだということも心に留めておこう

たんにその場におけるニーズとシーズが一致しなかっただけなのだ

そしてもっと大切なことは、一生懸命努力すれば仮に神から捨てられたとしてもたいへん大きな成長が実現できているのだということも認識しておこう

失敗したことを気にも留めずに努力を続けていけばきっと別の神が拾ってくれる

これ以上失敗したくないとチャレンジをあきらめてしまう者はいつまで経っても拾う神に出くわすことはない