アウトプットこそ、最強のインプットである。
そもそも、アウトプットの方法としては「書く」「話す」の2種類しかない。
話すことは聞いてくれる相手がいなければできないので、大多数の人にとってはなかなか難しい。
何かしらの分野で有名になり、講演会や対談などでひっぱりだこになれば不可能ではないが。
自らの能力は、アウトプットの量と質に比例する。
多くの本を読み、さまざまな経験をしても、それを一度吐きださなければ真に自分の血肉とはなりえない。
自分の意見を言うことは恥ずかしいことでもあり、また苦しいことでもある。
しかし、この訓練をしていかなければ、無為に時間を過ごすことになってしまう。
「書く」という行為は非常に能動的である故、億劫になりがちである。
だが、この億劫さを乗り越えてこそ得られるものがあるのだろう。
アウトプット癖を付け、自分の能力を雪だるま式に増やせるよう精進していきたい。
みなさんも、アウトプットの苦しさに負けずどんどん書いてみよう。エキスパートとなるために必要な二つのことアサインされた次の日からクライアントと対等な会話をしなければいけない、というのがその理由だ。
私はもともとそこまで要領が良くないため、非常に大変だった。
今までの経験から、すぐにエキスパートとなるのに必要なことは下記二点だと考えている。
・大量にインプットされた知識
アサインされてから渡される資料だけでは、表面的な理解のみでクライアントと話せるレベルには到底到達しない。どのようなプロジェクトにアサインされるかは運の要素もあるが、ITアーキテクチャよりのコンサルタントならばデザインパターンやプログラミング、インフラの知識を付けておくにこしたことはないし、業務寄りのコンサルタントならばプロジェクトマネジメントやSCM等々の知識を事前に入れておく必要がある。また、日々多くのことに興味を持ち、調べ、自分の領域を広げることも怠ってはならない。
・コミットメント
こんなことわかるか!と思ってしまうことは良くあるが、その気持ちを抑えて物事を深く追求すること、また全ての問題を自分ごととしてとらえるコミットメントが必要である。わからないことをわからないままにしたり、他人任せにした瞬間に、コンサルタントとしての価値は激減する。目を動かすことで思考を活性化させるPCやスマホ等を見ているだけだと、目がほとんど動かない。
目が動かなくなると、下記の現象が起こる。
・人から話しかけられたときに反応できなくなる
・変化に疎くなる
・物忘れしやすくなる薬剤師派遣
・同じことを繰り返し考えるようになる
一日中誰とも話さず資料作成をしていると、確かに上記の症状が出てしまう。
積極的に目をぐるぐる動かし、できれば誰かと喋ることでこれを防ぐようにしたい。
みなさんの周りで、テキパキと仕事をこなす人のことを思い浮かべてみてほしい。
表情豊かで、目がくるくるといろんなところを見ていないだろうか。
おそらく彼らは本能的に目を動かすことの大切さを知っている。
だからこそ、表情豊かに話し、目を動かし、どんどん自らの思考を活性化させているのだろう。
表情がなく、目も動かないとだんだんと思考のスピードが鈍ってくる。
騙されたと思って、ぜひ目をどんどん動かしながら仕事をしてみてほしい。
前向きな気持ちになり、仕事スピードもあがるだろう。