台北旅の記録。




松山空港からはタクシーでホテルへ。

ほぼ一本道で、わずか10分ほど。

200台湾ドル(1,000円くらい)でした。



クレジットカードOKのタクシーもあるにはあるようですが、基本現金があった方が安心です。



お部屋はクイーンベッド2台で。



100%リンゴジュースに、パイナップルケーキ。

紙パックなので外で子どもに飲ませやすくて嬉しい。


あとは普通に飲料水のボトルも、人数分ありました。



水回り。




この手前には独立したシャワーブースもあり、十分。



自宅〜羽田までの間に私が握ったおにぎりを食べ、

ラウンジでもおにぎりを食べ、機内食のキッズミールも食べたのに、

お腹が空いたという我が子あんぐり



14時前後と中途半端な時間でしたが、ホテルの人に教えてもらったお店へ。

ホテルの裏手をまっすぐ進む。



メニュー見てもわからない・・適当に指差し注文。

青梗菜と、豆腐を角切りにして煮込んだ何か。



調味料ブース。



私は高菜らしき漬物と、ネギとチリを混ぜ混ぜ。



美味しかったです。




やっぱり、これ見てもわからない・・。

お代はひとつ80台湾ドル(約400円)でした。




食後のアイスコーヒー。



大学で中国語履修してたのになあ。

かろうじて美式珈琲がアメリカーノ(美国=アメリカは覚えてた)と類推して、オーダー。



黒珈琲60台湾ドル。

こういうぴっちりした蓋に、ストロー刺す方式をよくみました。

子どもに倒されても、こぼれにくくてよい。



台湾旅、親にとってはグルメ目的ですが、

そんなのはあまり関係ないキッズのために、ちょいちょい公園遊びも挟み。



こちらはホテル真裏の公園。

日本と同じような遊具が。



食べてばかりですが、夕食はオンライン予約していたお店に向かいます。