私は日本が好きだ。


クレジットヒストリーがなくても日本人だからとアパートを貸してもらえた時、交差点に並ぶ車が7割日本車だった時、アメリカ人達が少々値が張っても日本製品を選ぶ時、日本を旅したアメリカ人から日本人の素晴らしい国民性や優しさに感心したと言う話を聞いた時、海外で頑張る素敵な日本人に会えた時、& Many More。


日本の良さを再確認したのではない。外に出てから日本の素晴らしさを初めて知った。

ユニークな文化、伝統、世界に誇る食文化がある国だと言う事も初めて知った。


日本に居た時は海外へ対する憧れが強く、日本よりアメリカの方が優れているとある意味洗脳されていたようだったな。だから、私の中で「高校卒業=渡米」の方程式は絶対だった。


「アメリカの方が優れている」と言う点はさておき、振り返れば日本を出てみたのは大正解だった。



日本を外から見ると素晴らしい面がたくさん見つかるが、それと同時に「日本って変だな」という部分もいろいろ見えてくる。


まず、私が直面した納得のいかない部分は就職活動の時。


アメリカ留学後、新卒なのに自分が日本に戻って就職活動したら新卒生の枠から弾かれると知って唖然。例をあげると、「2002年卒業予定の新卒者」「28歳以下の男性のみ」みたいな。


年齢差別、性差別が平然と行われていた我が国ニッポン(今も?)。



そして、日経新聞に新内閣のメンバーが発表されていた時に「コレ必要?」って思ったのが、、、


コレ↓



年齢&卒業大学


みんな東大、早慶、学習院など名門大学卒業者ばかり。というか、名門大学のみ。

名門大学出ていないと官僚にはなれないの?不必要な、変なプレッシャーを感じる。



履歴書も年齢&写真が必要だしね。採用する側にとってはありがたいけど。

それを理由に落としたらアメリカでは裁判だわよ。


こんな事を考え始めるから、アメリカ帰りはウザイっていわれるんだな、きっと・・・。


だから、日本がこんなに好きだけど私はまだアメリカに居るのかな。