アメリカ人は空手をカラティと呼ぶ。カラオキと一緒ね。
最近、うちの近所に和道流のKARATE道場が出来たので体験入学に行ってきました。
小さい頃はキョンシーのテンテン
に憧れていた私、アメリカに来てからは日本人魂が芽生え、
心身共に鍛えると同時に日本の礼儀をもう一度空手を通して習ってみたかったのです。
先生
は20代のラテン系アメリカ人、黒帯3段らしい。
初日は簡単な基礎を教えてもらい、2日目は簡単なスパーリング。
2週間の無料体験でしたが、正直1日目で結果がでてしまいました。
ない!
アメリカでは空手はやっぱりカラティなのです。
もちろん型とか基礎とかフィジカルな部分はきちんと受け継がれているのだと思います。
ですが、先生を含めメンタルな部分はやはり上っ面しか受け継がれていない気がします。
DOJO(道場というにはお粗末過ぎる)に出入りする時は礼2回、クラスが始まる際も礼3回します。
でもレッスン中に無駄話や言い訳はするし、先生もよく出来ると笑顔でハイファイブ
をしてくれます。
それはそれで楽しいのですが、緊張感のないレッスンに日本人の私は「ウ~~~~ン」
となってしまったのです。
先生の日本語もめちゃめちゃで、「お互いに礼」って言っているのを最後まで英語だと思っていました。
あと、日本語に複数形だとSをつけちゃうのも(KATAsやKISOs)もなんか違和感ありまくり。
ちなみに極めつけはこの先生の一言。
「ボクは17年も空手やっていて、大学で言えばPhDだからこれ以上は安く出来ない」
と月謝は強気の150ドル以上
。
でもね、先生。先生歴は1年生なんじゃ?自分の空手スキルと人に教えるスキルって違うと思うよ。
SENSEI、一度日本に行って本場の空手見たほうがイイかもよぉ?
