シカゴに本店がある有名高級ステーキハウスMORTON'Sに連れて行ってもらいました。
今週末に元上司が家族を連れて永久帰国をします。
東京で既に単身起業していた彼ですが、アメリカでのビザ取得が難しく
本当は自然豊かなロッキーに残りたかったようですが完全帰国を決意。
最後の晩餐ではないですが、当分ここには戻ってこられないので
恒例のUさんと3人トリオで「がっつりステーキを食べよう!」の会を開きました。
Morton'sの内装はとてもClassic&Elegantな雰囲気で、
タイタニックのような豪華客船でディナーをしているような感覚になります。
奥に見えるキッチンではものすごく特殊で高価なグリルがあるそうで
分厚いPORTERHOUSEステーキなんかも綺麗に美味しく焼けてしまうのです。
まずこんがり焼けたパンがドンと出てきます。
コレ、中がホクホクで美味しかったぁ。
そして、マティーニ(私はカクテル風ジュース)で乾杯。
前菜にはScallopのベーコン巻きとオイスターを1ダース頼みました。
(たぶん13ドルと25ドルくらいだった気がする)
前菜が半分ほどなくなる頃に、ウェイターがメニューを説明しに来ます。
コレがちょっとした名物。お肉&魚持ってくる。
(写真はどこかのHPからお借りしました。だから本当は彼女じゃなかったよ)
早口でお肉の説明をしてくれたんだけど、1番小さいので16オンス(450g)くらいだったかな?
で、私達が選んだのは・・・48オンスのDOUBLE PORTERHOUSEという1番大きいやつ。
(多分100ドルくらい)
なんと1350gちょっともあります。
「せっかく来たんだから1番デカイのを食おう」と元上司の提案で。
こんなのが出てきました♪
大きさが分かりにくいかもしれないので、HPに乗っていた写真を拝借。
多分コレがSingle PORTERHOUSEだからこの2倍くらいでした。
ここのお肉は3~4週間寝かせて美味しい状態にしてあるのです。
めちゃめちゃ柔らかくってジューシーだったので、意外と余裕でした。
奥に写ってる骨の周りまで削いで綺麗に食べましたよ。
元上司が言うには日本のステーキは小さすぎる(150gとか?)って。
日本人は霜降りが大好きだけど、ステーキは上質の赤みが1番だとか。
私はステーキはあまり食べに行かないので詳しくないですが、
MORTON'SのDouble Porterhouse(48オンス)は人生で1番美味しくって心に残る味でした。
食事は「一緒に食べる人が誰か」が一番重要ですよね。
いつも通りワインやデザートまでしっかり食べたので、お会計は300~400ドルだと思います。
送別に私達がはらおうと思ったのですが、元上司が断固拒否。
「送別会なんていうのは出て行く奴がお世話になった人達に感謝をするんだ」
と勝手に払ってしまいました。
彼は本当にエンターテイナーで、そして最後までいい上司でした。
私が日本に戻ったら自分の所に来てもいい、とも言ってくれ
彼といるとなんだか気分&エネルギーが沸々と上がっているのに気が付きました。
私は周りの人にすぐ影響されるのですが、彼のように自分・自分のスタイルを持って
どこでもどんな状況でも流されないで前向きに生きていける人って強いなと思います。
そして今まで彼によく言われていた事を思い出しました。
「価値観のない人間は人に流されるだけ。いろんな事をたくさん吸収しなさい。」
彼を見ていると、今の私は本当にまだまだ未熟です。
彼のアドバイス通り、いろいろ経験して考えて自分の価値観をしっかり持ちたいと思います。
私、これからもっと頑張ります、Mさん!








