友人宅での楽しいパーティーから戻りメールチェックをすると、

母と姉からメールが届いていました。


母からはべべ(愛犬)の死が近いだろうと言う知らせ。

その後すぐに姉からべべが死んだと言う短いメール。


画面を見つめながら、声を出して泣きました。



べべは私が11歳の時に親に頼みこんで買ってもらったラブラドールでした。

11歳から渡米した18歳まではほぼ毎日一緒でした。愛犬というよりもやはり家族です。


母をボスと決めていたようで立場は完全に同等でしたが、私が帰ってくると迎えに来て、

私が泣けば慰めてくれ、おやつのアイスも半分こ、そして一緒の布団で寝ていました。


18歳から10年間は年に一度帰る程度でしたが、帰ればまた毎朝散歩へ行きました。

数年前から目が見えなくなってきたり、倒れたり、老衰の症状が出てきましたが

それでも18歳までほとんど迷惑をかけずたくましく生きる姿が私達に元気をくれました。


覚悟はしていましたが、実際にべべがこの世からいなくなってしまった事実を知ると

こんなにも胸が痛く締め付けられるものとは思っていませんでした。


この18年間彼女に貰ったものは思い出だけではなく、今でも私の中に生き続けています。

これから私達が死ぬまでべべはみんなの中にいて、顔を合わせる度に話題にのぼると思います。


べべ、今までありがとう。18年間、最後までよく頑張ったね。

私達は大丈夫だからもう安心して天国に行っていいよ。