どうもこんにちは。

 

 

 

前回はWORKING CLASS HEROES(ワーキングクラスヒーローズ)のSTETSON(ステットソン)別注パナマハットの告知をさせてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして!

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ、

 

 

 

 

 

 

 

 

今月末!!

 

 

 

 

 

の発売を予定している。

 

 

ゴールデンウィークまでには届いてくる予定なので乞うご期待...

 

 

 

 

 

 

 

さて、その流れで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏物のハットがそろそろ気になる季節となってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしよく耳にするであろう3つの名前。

 

 

 

 

 

- PANAMA (パナマ)

 

 

- STRAW (ストロー)

 

 

- PAPER (ペーパー)

 

 

 

 

これらについてご存知であろうか?

 

 

 

夏物のハットと言っても素材の違いで大分お値段も変わってくる。

 

 

 

 

 

それぞれを紹介していこう...

 

 

 

 

 

 

1 : PANAMA (パナマ)

 

 

パナマハットはペーパーハットに比べ、丈夫でしなやかな春夏シーズンには一番と言っても良いほどの大定番高級ハットだ。

 

 

職人がハンドメイドでパナマ草(トキヤ草)と呼ばれる天然草を編み上げた素材を使用した物のみをパナマハット呼ぶ。

 

 

近年ではメキシコやコロンビア、日本製の素材も見かけるが、根本的にはエクアドル産で、尚且つその証明となる焼印が内側に有る物のみが本物のパナマハットであると言われている。

 

 

 

 

 

 

 

表面の目が細く編み上げられているものほど高級なパナマハットと言われていて、

 

 

 

 

1万円前後の物から、高い物だと30万円を越えるものもある!

 

 

 

高額の物はパナマの発祥の地と言われ、聖地とされるMONTECRISTI(モンテクリスティ)産の物やその近隣のCUENCA(クエンカ)産の最上級パナマ素材を使用した物で、

 

 

大変繊細な目の細かさで編まれた素材は、制作するのに3〜4ヶ月も必要とされ、現地でもそれを編める職人は極僅かである。

 

 

 

 

 

つまり年にその職人が付きっきりで制作しても

 

 

 

 

2〜3個のみの生産数!!

 

 

 

 

しかない為、最高グレードのパナマが如何に高額な商品となりうるかというのは想像に難しくない。

 

 

 

 

 

細かく編めば編むほどしなやかで、弾力が出て、頭の形にフィットすると言われている。

 

 

 

 

 

 

因みに前ブログでも紹介したのだが、

 

 

 

 

 

 

 

パナマの素材の網目の細かさはグレードで分かれており、

 

 

 

 

 

 

 

通常のパナマハットのグレードが大体3~4

 

(よく見るイメージの網目の細かさで、一般的とされる。)

 

 

 

 

 

 

そしてWCHが別注をかけた物がグレード8

(画像だとわかりづらいが、グレード3などに比べると倍近く目が細かく、丁寧に編み込まれている。)

 

 

 

 

 

である。

 

 

 

 

 

モンテクリスティ産の最上級レベルの物はグレードでいうと大体25~30と言われていて、その工程の難しさを物語っている数字である。

 

 

(このレベルになると画像では網目がほぼわからない位だ。)

 

 

 

パナマの価値を知る上で、このグレードの見極めが重要である。知っておいて損はないであろう。

 

 

 

 

2 : STRAW (ストロー)

 

 

ストローハットは日本では別名 : 麦わらハットと呼ばれ、一般的にも馴染みのある呼称である。

 

 

いわゆる天然素材の草を使用した物を総じてSTRAW(ストロー)ハットと呼ばれる。

 

 

麦わらを筆頭に、ラフィア、シゾール、ラミー、バオ、ブンタール、シーグラスといった自然の草を使用したハットたちで、パナマもそれに属するのだがあえて差別化される為分けて認識されている。

 

 

草を編み込むため、やはりパナマを筆頭に雨に弱いのが特徴だか、(その中でもパナマはやはり強度が一番強いとされる)

 

 

比較的乾かすことである一定の状態に戻るのも天然草ならではの特色だ。

 

 

 

 

 

 

値段帯も様々だが大体5千円〜3万円くらいが相場である。

 

 

 

 

 

 

3 : PAPER (ペーパー)

 

 

麦わら帽子(ストローハット)は天然素材の草を使用しているのに対し、ペーパーハットの素材は「紙」である。

 

 

 

 

紙といっても指定外繊維ということで、昨今のペーパーハットは昔に比べて格段に質が良くなっている。

 

 

 

 

 

コストパフォーマンスに優れ、大量生産も可能な為、

 

 

 

安価な夏物ハットは大抵がこのペーパーハットと呼ばれる物である。

 

 

 

 

 

 

値段帯も大体2千円〜1万円くらいまでが相場だ。

 

 

 

〜のように、上記の3つの素材の特徴がある。

 

 

 

 

用途やお値段に応じて検討するのに必要な知識なので是非覚えておいてもらいたい。

 

 

 

そして素材の編み方を変えることで独特の雰囲気を表現したり、柄を混ぜ込むなど、それは奥の深い話もあるのだが...

 

 

 

 

 

 

それについてはまたの機会に。

 

 

 

 

 

 

話は変わり、当店ではヴィンテージハットをメインにセレクトしているのだが、

 

 

 

 

 

 

 

昨今では年中フェルト製のヴィンテージハットを揃えている。

 

 

 

 

 

 

では, 

 

 

 

 

 

 

 

夏にはヴィンテージのパナマやストローハットになるのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論を言うとそうでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

フェルト製のハットはケアさえすれば何年も保つ耐久性がある。

 

 

 

 

 

 

しかしパナマ等の天然草製のハットは気候や保存状態で左右されるのだが、硬化してしまい割れてしまったり、形状を維持できなくなっていたりと、ダメージを受けやすい為、

 

 

 

 

 

ヴィンテージのパナマハットはフェルト製に比べて更に希少なのである。

 

 

 

 

 

加えてグレードの高い物といったら尚のこと球数が少ないので、もし入荷した場合は即購入をオススメする。

 

 

 

 

 

 

ほぼ同じ物は入荷が難しいであろう。

 

 

 

 

 

 

 

当店はフェルトタイプもパナマタイプも含めたヴィンテージハットを引き続き探し、まだ見ぬヴィンテージハットをこれからも追い求めて行く所存である。

 

 

 

 

 

 

それではまた...

 

 

 

次に続く。

 

 

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