どうもこんにちは。
年末年始はいかがお過ごしであっただろうか?
やっと一段楽ついたところで、ほったらかしになっていたブログに着手したいと思う。
2016年は充電の年と位置づけていたが、2017年は今度は攻める年にしていきたいという野望と共に目下執筆中である...
例えば
現在当店でも一番力を入れているヴィンテージハットの仕入れに関しても、どんどんとスケールを増やしている最中だ。
1月に入り、多種多様なヴィンテージハットが入荷してきている。
その中でも、
やはり特に皆さまからの反応が強いのが....
STETSON(ステットソン)のWHIPPET(ウィペット)
であろう。
ご存知の通り、
あのジョニーデップやキムタクが着用していることでも有名な、STETSONの数あるモデルの中でも一番人気といっても過言ではない。
特にベージュ系やライトグレーのワントーンカラー等、彼らが好んで着用しているカラーの物はプレ値で取引されるほどの人気である。
当店でも1月に入り、40~50年代物のWHIPPETが多数入荷してきており人気を博している。
そんな人気のWHIPPETもやはり年代や形によって値段も変化する。
・ 40年代初期~
この頃のWHIPPETが最初期と言われている(30年代物のWHIPPETは今の所遭遇したことも聞いたこともないため...)
この頃はまだライナーにWHIPPETの有名な筆記体の赤ロゴが入っておらず、レザーのスベリにモデル名が刻印されている頃だ。
特に画像のような初期の物になるとステットソンのロゴの横、つまり側頭部に刻印が来るようになっている。
・ 40年代中期~
40年代も中期になると、ライナーにロゴが入らないのは変わらずだが、WHIPPETのロゴ刻印が前頭部に来るようになる。
・ 40年代後期~50年代初期
この頃になると皆様ご存知の通り、ライナーに赤ロゴがつくようになる。
しかし、
ライナーのデザインも50年代〜後期にかけて若干の変化がある。
まずこの頃のように初期の物はライナーにポマードガードが付いていない物が多い(ポマードガードとはライナーにポマードがつかないようにするため、ライナーに透明なビニールを取り付けた物だ)
そして、ROYAL STETSONのロゴにもゴールドの装飾など、より細かい柄が出るように配慮されたロゴが多く、後期の物と比べるとゴージャスな雰囲気が漂っている。
・ 50年代中期〜後期
こちらのようにポマードガードが付き始めるのはこの頃からだ。
さらに下の画像のように、ロゴ部分もゴールドなどよりもブルーやグリーンが入ったロゴが目立ち、やや雑な雰囲気が少しづつ出始める。
・ 60年代初期
この頃までWHIPPETは生産されていたようだが、残念ながら資料はなく、割愛させていただく。
ただ噂ではこの頃の物にはWHIPPETオリジナルのボックスが付くとのことだかそれは定かではない...
といった具合である。
更に,
こちらも確証はないが、時代背景がデザイン性に出ているのは事実で、ブリム(つば)の長さが40年代物の方が長く、50年代が経過するにつれて少しづつ短くなっていくという説もある。
それに関しては、生産工場などの背景もあるので一概には言えないが、確かにブリムの短いWHIPPETも存在する。
そして,
基本的にはUSA物を主体に扱う当店であるが、当時のヴィンテージWHIPPETには多数の海外ライセンス物も存在している。
例えば、
・ カナダライセンス物
・ オーストラリアライセンス物
等もある。
若干USA物とはディテールが異なるのもまた面白い...
現状リサーチした結果がこのような具合である。
今月はまだネットアップされていないWHIPPETもある。
これだけたくさんのWHIPPETが入荷して来るのも珍しいので是非チェックしてみてほしい。
さて, もっともっと良いものを仕入れていかねばな!
次に続く...
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