引っ越しやネット環境のないことが多く、
ブログにしばらくさわれませんでした。。。

年末年始の4日前後も山にこもらなくてはいけず、
オフラインになりそうです。。。



仕事で、障害のある方が多く働いていらっしゃる職場を見学した。
法定雇用率に関して、リクルート時代に企業の本音を聞く機会が
あったが現場に密着して幅広く見る機会はなかったので、貴重な気づきも多かった。

「一定割合以上の障がい者を雇用しなさい。できないならお金を払いなさい」
法制度が、現状で最適な対処かわからない。現実的な代替案も思い浮かばない。
リクルート時代に、顧客企業から法定雇用率に対する本音と建前を聞き、
機能していない印象を受けたが、今回の職場見学でまだできることがあると感じた。

つまり、具体的な話は長くなるが、
雇用主にも、働く障害のある方にも、意味のある役割分担は
工夫次第で、現状より何倍もよくなるという印象を受けた。

これは障がい者に限らず、アルバイトや業務委託など
様々な雇用形態、参画形態の中でもより生産的な働き方にもつながるだろう。
クレドで有名な外資ホテルチェーン(運営会社)のザ・リッツ・カールトン。
その名を冠した雑誌が山ほど(10冊くらいは出ている)あり、
サービス業からベンチマークとして注目されて、有名な企業です。

ちなみにクレドとは、企業理念とか価値基準、信条などと訳される
組織における共通の行動・価値基準で企業理念を行動レベルで機能するものに
したものという理解が一般的かな。

そのリッツが、採用にも力を注いでいて、その手法をQSPというらしい。
アルバイトも含めて、クレドの基準に合うかどうかを
数多くの質問で見極め、採用するという。経験や学歴はほとんど関係ないという。

とても時間がかかるものの、業態の特性上
顧客接点のクオリティは生命線で、
トレーニングでは身に付かない人間性を見極め、採用するためなら、
かかる時間やコストはいとわないという。

もう少し詳しく研究してみよう。
ブログの内容、書評ばかりが続いているなぁ。
片寄ってはいけないが、最近組織コンサル以外は、社会保険系の基礎的な研究で
ブログの記事にするものにしにくくて。

本田式サバイバル・キャリア術/本田 直之

¥1,365
Amazon.co.jp

この手のテーマを扱う雑誌は当たり外れが大きいが、これは買ってよかったかなと思う。

何か特別なことが書いてあるわけではないし、ノウハウ本としてみると、
ハウツーは昔から言われていることも多い。
しかし実体験に基づき、説得力をもって今の世のサバイバル方法を平易な表現で書いているのは○。

サラリーマンがキャリア論として読むのにいい。

どっぷりサラリーマンでも、勢い起業でも、時給的週末起業でもない
働く姿勢や方法、それに付随した生きるスタンスを説いている。
もっと具体例がほしいなという項目もあったのが残念。