あけましておめでとうございます!

今年の正月はよくも悪くも寝正月にならず、一日から仕事して、ジョギングして。
実家に少し帰っていたのですが、雪景色の寒さで身が引き締まったついでに
気持ちも引き締まったみたいです、笑。

今年から160年に値上げした日経の1月1日号の多くの特集が、
「高齢社会の中での働き方」を取り上げていた。
論点自体目新しさはないが、大切なポイントがたくさんあったように思う。
また別途取り上げたい。

********************************

さて、2010年最初の投稿ということで、
今日は「未来をみんなで考える方法」を考えてみたい。

私の得意分野の一つがワークショップを通して、問題解決や組織開発、学びの場を
作っていくことなのだが、「会社の未来は考えてください」という問いかけは
意外と難しい。

ある種ナンセンスな問いかけなのだが、どうしても考えてもらわなくては
ならないときに行うものなのだが、やはり発言など活発には出てこない、
あるいは拡散する。

そういったとき、過去をふりかえり、現在をみすえ、その先の未来をという
ステップを踏むとワークショップの狙い通りに場が暖まることが多い。

しかしこれ個人ワークのときは割とスムーズさが、年次も立場も違う
社員が集まってやるとこれもなかなか用意周到にやらないと失敗する。


今、日本が年始ということがあり日本の未来像を描こうとしている。
これはなかなか難しいこと。価値観、環境も違う個々人の過去、現在、未来が
交錯する中で、ひとつのテーブルで話せないことが多すぎる。
そんなときに必要になってくるのがリーダーなのだが、リーダーが
スポークスマンにしかなっていない日本政治の現状は先が思いやられる。

まぁいきなりコンセンサスとれる未来像など作らないともよい。
まずひとりひとりの未来を見据えていくことだろう。