美しい物に触れる時間。
大切な人たちと過ごす時間と同じ位、
私の人生に必要な時間です。
香港でのオークションを前に
クリスティーズのプレヴューに伺いました。
絵画とはまた違った魅力のジュエリーオークション。
こちらも大好きです。
会場から見える夜景がジュエリーに
一層磨きをかけています。
(許可を頂いております)
ペリエ・ジュエを彷彿させる
ジュエリー。
でもこの夜のシャンパーニュは
ドン ペリニヨン2004.
新しいヴィンテージです。
2004年ヴィンテージのリリースレセプションもまた感動的な夜でした。
フィンガーフードも美味しくいただきました。
大好きなパテックの時計もありまして、職人さんの魂が込められています。
(職人さん)
これほどのクオリティのジュエリーは
めったに存在しないもの。
一つの場所で貴重な宝石の魅力を
感じることができました。
贅沢な時間。
宝石部門のスペシャリストの方のお話も勉強になりました。
知らないことがまだ沢山あります。
この夜、一番感動したのは
このネックレス。
理由は…
スペシャリストの方にお聞きして
思わず歓声を上げてしまいました。
煌めく輝きのジュエリー。
永遠の美しさ。
感動覚めやらぬ夜。
余韻を楽しみにパレスで軽く食事を。
お土産にいただいたこちら。
刻印がnice!
来月も美しいものを見ることができそうです。
今から楽しみです。
iPhoneからの投稿
美しいジュエリーと調度品に囲まれたサロン。
私も秋にお伺いいたしました。
(その時の詳細はこちら→☆☆☆
)
ダイヤモンドの中に見える美しい星。
思わず「わーっ」と声を出してしましました。
星とシャンパーニュ。
シャンパーニュを語る上でとても大切な人
ドン ペリニヨンの
「まるで星を飲んでいるようだ。」という言葉は
あまりにも有名です。
こんなに美しく輝くジュエリーを見ながら
シャンパーニュを頂いたら
どんなに素敵だろうなと思いました。
その思いが現実となり
この度
Salon de DIAVANTE様で
シャンパーニュのレッスンをさせていただくことになりました。
ジュエリーとシャンパーニュ。
その共通点はラグジュアリー。
シャンパーニュを飲みながら
ヨーロッパの雰囲気を感じるサロンで
非日常の時を過ごしてみませんか?
当日は
世界的に評価が高く
また
多くのシャンパーニュの生産者の方々でさえ
一目置くグランメゾンのシャンパーニュと
私がセレクトしたチーズを中心に
簡単なおつまみをご用意しております。

(イメージ画像)
シャンパーニュのレッスンは
DIAVANTE様のサロンに通っていらっしゃる方だけではなく
どなたでもご参加いただけます。
シャンパーニュに興味はあるけれど
一人ではちょっと・・・と思っている方
殆どがお一人様でのご参加と伺っておりますので
安心していらしてください。
何より
トータルプロデューサーKeikoさんの
素敵な笑顔に
皆様の不安もすぐになくなりますよ。
私もそうでしたから。
詳しくは
DIAVANTE様HPをご参照下さい→☆
Keikoさんのブログはこちら→☆☆
皆様のご参加をお待ちいたしております。
DAMANN, Harracaがお隣同士。
Haraccaの先にはこちら。
L'AMBROISIE.
ギリシア神話の神へ献上する食物という意味のお店。
長い間三ツ星を守っています。
誰もが憧れるレストラン。
そして
とても興味がある厨房。
少しだけ開いていた窓から
料理人のみなさんが
一生懸命仕込みをしていたので
私は立ち止まってずっと見ていました。
すると
一人の料理人の方が私に気が付き
「よく見えないでしょう。」と言って
窓を開けて下さいました。
こんなふうに。
てっきり窓を閉められてしまうと思った私。
ですが
手を動かしながら
簡単な説明をしてくださいました。
レストランのお客でない私に
こうして対応して下さる。
三ツ星レストランのサービスは
お店の中だけではないのですね。
窓越しの短い会話。
でもずっと忘れることのない
パリの大切な思い出。
大好きなDAMMANN Frèreのお隣は・・・
Harracaです。
今回もお買い物をしました。
パリではお買い物の時間がないうえ
マレ方面はあまり来ないので
普通の人と趣味が違うとよく言われます

皆様のブログにお邪魔しても
パリではマレとサンジェルマン・デプレが断トツ人気のようです。
カルナヴァレもありますし
決してマレが嫌いではないのですが
優先順位はかなり低いです

ピカソ美術館の改装が終われば
順位はぐっと上がるのでしょうけれど・・・
ダマンとアラカ
いつも駆け足のショッピングですが
買ったものは
もちろん
すべて納得のゆくものばかりです。
そして
アラカのお隣は・・・
パリに詳しい方ならお分かりかと。
かの有名な三ツ星レストランです
