34歳初出産・上手に産めるかな?働く妊婦の適当日記。

34歳初出産・上手に産めるかな?働く妊婦の適当日記。

疑問と不安と期待が渦巻くトツキトウカ。

日々の戯言を気分のままに。


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9/18(木) 21:00~ 

陣痛らしきものがスタート。話に聞くほど痛くないので、陣痛なのかどうか

悩む。ネットで調べてみるが、前駆陣痛なのか、陣痛なのか結局分からず。

定期的にはやってきている感じ。


23:30~

寝ることにするが、試しに間隔を計ると10分起きに30秒ほどの痛みが

やってくる。痛みが来ているときはまぁ痛いけど、陣痛ってこんな程度の

ものなのかと思う程度。1時間ほど様子を見ることにする。


9/19(金) 0:30

一応病院に連絡。助産師さん曰く、話が出来るくらいだから様子を見た方が

ベターとのこと。5分間隔になったらまた電話するように言われる。


4:30

布団で過ごす。痛みのときは起きるが、痛みがないときは眠れる。もしかしたら

痛みのあるときも寝ていたのかも?気づいたら4:30。とりあえず起きて、冷蔵庫に

あった餃子を包むことにする。


8:30

痛みは強くなったようなそうでもないような。でも5分おきにやってくるため、また

助産師さんに連絡。まだ産まれそうな感覚は自分で感じないが、自宅で産まれちゃう

のも困るので、早めに電話。しかし、痛みが来ている時も話が出来るため、もう少し

待機することに。助産師さん曰く、入院してしまうと寝たきりになるためお産が進まなく

なってしまうとか。家で自由に動いていたほうが良いとのこと。


10:30

外来の助産師さんから電話をもらう。心配なので一応胎児の心音と内診だけやりましょう

とのことで、病院に向かう。診察の結果、心音は正常、子宮口は2cm程度開いてるだけとの

こと。旦那には休みを取ってもらい、車で5分もあれば行けるため、やはり家で過ごした方が

良いとのアドバイスで一旦帰ることにする。


11:30~

痛みはさっきより増している気がするが、まだ大丈夫。お昼ごはんを食べ、とにかく時間が

過ぎるのを待つ。洗濯もしちゃったし、やることも特になく、部屋をウロウロ歩いたりして

過ごす。痛みの間にはうたた寝することも出来た。


16:30~

痛みは3分感覚に。痛みの間は動きが止まり、うずくまってしまう痛さ。でもなんかまだまだの

ような気がしていたが、診察を受けたときに「夕方くらいに産まれるかもね」なんて言われたのが

頭にあったため、病院に行くことに。


17:00

子宮口はまだ3cmほど。やっぱり。でも入院することに。ベッドでNSTを付けられて横になる。

3分間隔。痛みはさっきより強くなっている。


~21:00

一番つらくて長い時間。3分おきに痛い。腰がきしむ感じ。今までにない痛みで、もうどうにか

してくれと、泣き付きたくなるほど。確かに昨日の夜からの痛みとは質が違う。助産師さんが

たまに見に来てくれるが、子宮口がなかなか開かない。最終的にはNSTを外してくれたので

立ったり、歩いたりできるようになる。痛みに耐えるため、いろんなところに力が入るが、

マタニティスイミングの金澤直子コーチが、体に力が入るとお産が進まないのでとにかく

リラックス!と言っていたのを思い出し、力を抜くように努力。これがなかなか難しい。でも

そのお陰か、20:00頃には子宮口は10cmに。でもまだ赤ちゃんが降りてきてないとのことで

まだまだ待機。


21:00

分娩室へ。破水をさせたら思わず声が出た。あの感覚は何なんでしょう?そして急に

いきみたい衝動がやってくる。いきむ時に力を集中させることができず、体のいろんな所に

余計な力が入ってしまい、うまく出来なかったが、数回目から徐々にコツをつかんできた。

5、6回いきんだ所で巨大な便が出る感覚と、下半身に亀裂が入る感覚があり、泣き声が

聞こえた。泣き声があまりに大きいので笑えた。


21:53

男児誕生。3,006g、51.0cm。

おしるしも前駆陣痛も一通り経験し、あとは本番を待つのみ。


本日は定期健診の日。10か月に入ってからはエコー、内診に加えて

NSTの心音モニターが始まった。


モニターを装着すると、なぜかとってもおとなしくなってしまう胎児。

動くこともなく、20分の間、比較的静かになる。


あまり静かだと良くないそうで、先週は看護師さんがスタンガンのような

機械でお腹に刺激を与え、胎児の動きを促していた。


そして今日のNSTでも相変わらずおとなしく動かない胎児。


モニターの結果を見たお医者さん曰く、

「赤ちゃんは、医学的にはあまり元気とは言えない状態」


なんだとか。標準的には20分の間に2回くらいは心音があがったり、

胎動を示すことがないと、元気な状態とは言いきれないんだとか。


もちろん心音だけで判断できないけどね、とのことでした。


ちょっと不安はよぎったけれど、夜はもっと動きが盛んだし

心配しても仕方がない!ということで、胎動は気に掛けながらも、

あまり気にしないことにしよう、と決心。


内診の結果、子宮口は2cm程開いているそう。

茶褐色のおりものも、良いサインとのこと。


もうちょっとでご対面かもね。

実家に帰ってダラダラと過ごしていた昼下がり。


ふとトイレに行ってみると、茶褐色のおりものが。

これが噂のおしるし??


相変わらず、生理痛のような鈍い痛みが訪れたりしてるし、

おしるしから分娩が始まるケースもあると聞いたことがあるし、

ついに来た!?と緊張感が走る。


そのあとも下腹部の痛みは時々やってきたが、定期的になる

こともなく、やってきては消え、また忘れたころにやってくる、という

具合。


今日明日には生まれるかも?なんて不安もあったけれど

根拠はないけれど、なんとなく、まだ生まれないかな?という予感。


胎児にも一応、

「出て来たかったらいつでも良いよ~。

 でもパパが休みの方が、いいかもよ~。」


と、やんわりとアドバイスしておいた。


会社の飲みから旦那が帰宅後、一部始終を報告したところ、


「やばい緊張してきた。今日は眠れないかも。」


と言っていた。数分後には大いびきだったけど。そんなもんね。

2、3日前に先輩ママから、「前駆陣痛はある?」とメールをもらう。


前駆陣痛。

前にマタニティ本で読んだ気がする。けど忘れてしまいました。

ということでネットでおさらい。


こちらのサイト によると、


陣痛の前の予告、または予備練習みたいなもの。

生理痛のひどいのに似ている。


ということ。メールをもらった段階では、まったくそういう気配はなかったの

だけど。


今朝、なんとなく生理痛のような、下痢のときの痛みのような、そんな

懐かしい違和感が下腹部をよぎった。


陣痛自体も生理痛に似ていると聞いていたので、これは陣痛?と思い

ちょっとドキドキ。どのくらい続くか、時間を計ってみる。


違和感自体は10分くらいだったかな?しばらくしたらいつの間にか

なくなっていて、時間を計っていたことも忘れてしまいました。


これが前駆陣痛だったのかも。


夜になってから、旦那に報告してみたら


「やばいよ。もうすぐだよ。緊張してきた。」

私以上に緊張感が増したようです。


前駆陣痛から本番の陣痛までは、人によってもまちまちのよう。

そのあと2、3日後に出産になる人もいれば、1週間後の人もいるようなので

いつ頃出産本番になるのかは、やっぱり胎児のみぞ知るってことですかね。


とにかく、その日は近づいているってことだけは確かなようです。


緊張する~。

安くてシンプルなベビーものが揃っていると聞き、さっそく

IKEAにお買いものに行ってきました。


家具なんかは置く場所もないので、メインはベビー布団と

おむつ替え用のチェンジングマット。


一通りお店の中をぐるぐる回り、目的のキッズコーナーへ

到着。小さいサイズの立派な家具のかわいさに

テンションは上がりまくり。


今は大きくなってからも使えるような、成長に合わせて

サイズが変えれる家具が流行っているけれど、

私はやっぱり、子供特権の、小さいサイズの家具たちに

心惹かれてしまう。無条件にかわいいんだもの。


そしてメインのベビー布団コーナーへ。カバー柄も海外っぽく、

キュートすぎず地味すぎない、カラフルなバリエーション。

そして値段が安い!さらに、赤ちゃん本舗、ベビザらスで

さんざん迷わされた、値段の幅がない!


ベビー布団は一種類。それに好きなカバー柄を選んで、

シーツも一種類で好きな色を選ぶだけ。唯一マットレスには

4バリエーションくらいあったけれど、一番安いやつで十分そう。


ってことで即決め、即買いです。


<買ったもの>

マットレス 1,590円

シーツ 2枚セット 1,590円

掛け布団カバー・枕カバーセット 1,990円

ベビー枕・カバー2枚セット 699円

掛け布団 1,590円

マットレス用防水シート 999円


合計 8,458円


1万円を余裕で切る合計額に、かなり満足。


セットものになっていると、どうしてもそれに惑わされてしまって

布団は厚いのと薄いのと2枚必要?とか左右されがちだけど

選択肢がなければないで、これでいいやーって感じで、納得して

お買い物ができる。


一番の懸念点であったマットレスも、一番安いやつだって適度な硬さ

があるし、背骨に悪影響があるなんてことはなさそうだし。

確かに寝ている時間は長いけれど、まだまだ体重の軽い時期、

腰が沈んでしまって「くの字」で寝ることになるなんて、ありえないだろう。


とまぁ、正気で考えることが出来たのでした。


ほかの店では見つけることの出来なかった、おむつ替え用チェンジング

マットも999円、マット用カバー2枚セット999円で買うことが出来たし

大満足のIKEAショッピングでした。


布団も揃って、もう足りないものはないでしょう!

いつでも生まれてらっしゃい。

布オムツ のかわいさにすっかりやられてしまった数か月前。


先輩ママに二人ほど布オムツ派がいらっしゃいまして、

輪オムツ、成形オムツ、新生児用オムツカバーを一通り

10セットずつくらい譲り受けました。


これさえあれば、すぐに布オムツを始められる、完璧な

スターターセット。まだ寝ているだけのはじめのうちは

柄もののかわいいオムツカバーを買ってももったいないし、

シンプルな白やベージュ、ワンポイントで模様が入ってる

くらいの、このいただきもので間に合わせようと思っています。


ほんと、出産時期が人より遅いと助かるわ~。


私が幼少の頃も布オムツだったそうですが(時代的に)、

とにかく面倒だから止めた方がいい、というのは我が母の弁。


私もどこまで出来るかわからないけれど、紙オムツとの併用を

したりして、苦にならない程度にやりたいと思ってます。


そのためには、オムツグッズを気に入ったもので固めることが

大事!メンタルを補強することがまず第一歩。かわいいものを

揃えれば、若干の面倒くささは乗り越えられる気がする。

あくまでも、若干だけど。


ということで、前から探していたオムツを漬け置きしておくための

バケツ。洗濯をする前に重層などを入れた水に漬け置きしておくと

汚れが取れやすいということ。匂いなどもあるので、フタ付きの

バケツがベターとの情報をこちらのサイト で確認済み。


ベビーグッズコーナーには、予備洗いをしてくれる電気バケツなんか

も売っていたけれど、デザイン的にあまり・・・、という感じ。

そもそも私は、便利だけど見た目が普通なものよりも、

不便だけど見た目かわいいもの、に惹かれてしまうタイプ。


何軒もショップをのぞいて、オムツバケツに使えそうなものを探し

このたび見事その座を獲得したのがこちら。


Tubtrugs。



tubtrugs


ゴム製のバケツで柔らかくて軽い、持ち運びにも便利な代物。

付属のフタもついている。残念ながらフタには密封性がないため

ニオイ対策は万全ではないけれど、とりあえず今はそんなことは

気にしない。


実際に使ってみて使用感が悪ければ、大人の洗濯物入れとしてや

おもちゃ入れ等にも使いまわせるし。私はSサイズを購入したけれど

14リットルとかなり大きめ。子供が生まれるまでは、私のこのむくんだ

足を解消するため、これで足湯をしようとたくらんでいる。

24cmの足でもすっぽり入ってしまうサイズなのです。


しかも吉祥寺パルコで40%offでセール中でした。ラッキー!


色もたくさんあってかなり迷ったけど、洗濯が楽しくなりそうな

明るいグリーンの「ピスタチオ」を選びました。


オムツの洗濯を心待ちにしている今日この頃です。

今日は先輩ママに誘われて、府中のベビザらスへ連れて

行ってもらうことに。


西松屋、赤ちゃん本舗に続く3店目のベビー用品屋さんデビューですが

噂にたがわぬその商品バリエーション。そしてデザイン的にもかわいいものが

多いですね。


ここでもやっぱり私の目的は、ベビー布団。

かわいい洋服売り場なんかは目もくれず、布団コーナーへ一直線。


そして昨日赤ちゃん本舗で私を悩ませた、ピンキリ値段幅に再会。


まず、絵柄はかわいいのが多い。先輩ママいわく、ちょっとブランドというか

デザイナーものが豊富なんだとか。いかにも赤ちゃん赤ちゃんした絵柄とかは

あまりなく、かわいらしいけどシンプル、上品なさりげないキュートさ

を持つものが多い。


それからオーガニックコットン製が多いかな。全体的にやはり値段は高めで

セットもので1万円台のものはなさそう。一番安いもので22,800円とか。


ここでもバラを検討してみるも、またマットレスのバリエーションの壁にぶつかる。

それから単品のベッドカバーの柄に種類がない。かわいい柄ものはすべて

セットでないと手に入らないのだ。


赤ちゃん本舗での経験から合わせて考えると、やはりここはセットものを買うのが

賢明かな。そして予算は2万前半くらいかしら。結構高いな。


一緒に行った先輩ママに聞いてみると、一人目の時はやっぱりよくわからなくて

3万円くらいのセットを購入したとか。でも二人目では、IKEAで2,000円しないくらい

のマットレスしか買ってないよ、と言っていた。


その差もすごいな、と思ったけど、布団は発育にはそんなに関係しないってこと

かしらね。ここの子たち二人とも丈夫で健康だし。


とまぁ、そんなこんなで今日も結論が出ず、旦那と相談して出直すことに致しました。

ほんと自分の優柔不断さには涙がちょちょぎれます。

ベビーベッドは友人からいただき、すでに部屋にスタンバっているけれど。


肝心の布団類がまだ揃っていない。このままじゃ、タオルにくるんで

寝かせておくことになってしまう。


ということで、思い立ってひとり赤ちゃん本舗へ。

布団売り場に直行し、目の前に広がる様々な種類のベビー布団たちに

すでに尻ごみぎみ。


だってだって、この値段の幅はいったい何?


ずらっと並んだ布団セットの数。そして左の端から徐々に上がっていく値段。

一番左は14,800円。一番右まで行くと40,000円?


入っているセットの数も微妙に違う。6点セット、8点セット、12点セットなどなど。

ものによって入っているものが違うのね。それから洗濯機で丸洗いできる布団、

羽毛布団、枕が入ってたり入ってなかったり、防水シーツが入っていたりなかったり。


単品だと9,000円もする西川のマットレスが入っているセットは、高いのね。

商品説明によると、赤ちゃんのうちは背骨が柔らかいので、固いマットレスがベスト。

その、9,000円のやつは、確かに固い。


その隣にあった単品6,000円のマットレスは、固いけど、9,000円に比べると柔らかい。

その隣の単品4,500円のマットレスは、もうちょっと柔らかい。


でも大した差はないように感じる・・・。でもこのちょっとの差が背骨の柔らかい赤ちゃんに

とっては大きいのかな・・・?


先輩ママは布団は1種類あれば、あとは毛布とかで調節がきくから2種類はいらないって

言っていたけど、セットものは全部2種類入ってるし・・・。バラで買った方がお得?


でも大した値段の差にはならなさそうだし、それだったらセットで買った方が面倒で

なくて良いかな・・・。しかし気に入る柄があんまりない・・・。


などと一人つぶやきながら布団売り場で何分過ごしたでしょうか。

たぶん30分以上はいたんじゃないでしょうか。かなり慎重派妊婦です。


ま、最終結論は出ず、手ぶらで帰りました。これ、ひとりじゃ決められません。

こういうの本当に苦手なのです。


というわけでベビー布団はまだまだ保留。・・・どうしよう、生まれちゃったら。

予定日まであと2週間となった本日。


日曜日についに体重が10kg増となったことが判明し、これはやばいと

これ以上増やさないためにも運動をすることを心に誓った今週。


ウォーキングもちょいちょいやってはいるけど、飽き症の私には

そろそろ限界。


ということで久し振りに行ってきました、マタニティ・ヨガ。

行ってきたのは数か月前に一度行ったことのある、吉祥寺のShizen Yoga


1時スタートで、インストラクターはデイナさん。参加者は10人くらい。

前のときのように、ひとりひとりの自己紹介などはなく、すぐにレッスンが

スタート。


レッスンは英語と日本語のバイリンガルで進んでいく。全体的には

強度の高いストレッチがメイン。肩、腰、股関節周り、足首などなど、

週一回のスイミング以外、まともな運動をしていない私にとっては

普段使ってない筋が伸ばされて、とっても満足。


リラックスや瞑想といった要素は最後のクールダウンの時に少しあったくらい。

休憩もなく、次々にポーズを決めていくスピーディな展開。


ま、スピーディと言っても、臨月妊婦判断ですけどね。


説明も分かりやすいし、ひとりひとり修正してくれたりもして、

とっても楽しいクラスでした。


前回 行ったときは、なんだかちょっと物足りない気がしていたけど

腹が大きくなって運動能力が落ちたのか、インストラクターが違うせいか

なかなか充実の90分を過ごすことができました。


4回チケット10,500円を購入してしまったので、あと3回は行かなくちゃ。

金曜日にも違うインストラクターでマタニティがあるようなので、

見に行ってみたいと思います。


Shizenヨガ、お勧めです!

去年ブライダルエステを受けてから、お世話になっているエステに

妊婦生活最後の施術を受けてきました。


まだまだお腹が小さい時から2週間に一度の割合で通っていたため

ここのスタッフさんは、私のお腹サイズの移り変わりをずっと見ている。


臨月に入った今日は、施術のときに着るガウンが若干きつく感じ、

ゆとりのあるはずのお腹回りは、ボディコンのようにパツパツに。


いつものようにゲルマニウム温浴に入り、ひとっ風呂浴びたかのような

滝のような汗をかき、マッサージ、パックをやってもらって、夢心地の2時間を

過ごす。


胎児もこの時間は心地よいのか、いつも元気に動き回っている。

特にゲルマニウム温浴は、胎児にも新鮮な酸素が回って良いのだとか。


お金があるわけでもないのに、こんなセレブのような妊婦生活を送れた私は

本当に幸せ者ですわ。


そして最後に、産後に役に立つだろうとドーナツクッションまでいただいて

しまいました。ありがとうございます、店長。


その日が近づいていることをひしひしと感じながら、エステを後にした

臨月妊婦なのでした。