お馴染みドゴアルヘェンティーノ、いざ国内で欲しいとなっても、今じゃ入手するのが難しくなっていると思います😓
そりゃそうですね、輸入する者がいなけりゃ入って来ないですもんね😅
本来なら、日本のドゴを絶やさない為に、いくつかの血統を分けてインブリード、アウトブリード、それぞれのLINEを繋げていける様にやって行きたいのはやまやま、
しかしながら、日本でドゴをキチンと飼える人が少ない、かつ、途中で飼育放棄する人が少なからずいる、それが続いた事もあり、しばらく、海外から連れて来るのは止めようと思い、妊娠確認出来たらお願いしようと思っていたヨーロッパの友人に、一先ず数年は止めておくと断り、キチンと飼える仲間が増えたら再会する、そう告げたのが、一昨年、この考えは今だに変わってません(^_^;)
最後まで責任持って飼ってくれる人が巷に増えないと、犬が不幸になるし、また、飼えなくなったからと言う人の多くは、何がなんでも最後まで飼う責任がある、咬む可能性が高くなったからこそ、他人に卓してはダメだ、と言う、強い信念を持てない人の特徴とした共通点がある、単純に、楽な方へ逃げる無責任者という結論に至る。
どんな犬種でもそう、飼うのが大変、面倒になった、と飼育放棄出来る人は、本来生き物を飼ったらダメな人達です。
おまけに、ドゴやピットの様な逞しい犬種をキチンと飼えない人が憧れだけで飼うというのは無責任の極み、やはり、ドゴという犬種は、ドゴと言う犬種を楽しめる人、ドゴという犬種を手に入れる事が出来たから生きる楽しみになった。好きな犬種を飼える様になったから、生活に張りが出来た、犬の成長が楽しみだ😊
この様に素直に喜び楽しめる人が犬を飼える資格のある人達なんだと私は常として思います。
犬の成長は本当に楽しみです😊毎日毎日、少しずつ大きくなっていく姿がこの上ない喜びと感じます。
また、成犬になっても新たな事を覚え、内面が逞しくなって行く事もたまらなく嬉しいと私なんかは感じてしまいます。
ドゴと言う犬種をあらゆる国、あらゆる血統の個体を連れて来る事が私には可能ですが、今もどうすべきか悩んでます😓
一応、秋以降、もしくは来年の今頃辺りには、次なるドゴアルヘェンティーノを連れて来ようかな?
と考えてますが、まだ未定です^^;
ではまた👋👋👋👋👋
bye everyone😉