ワーキングドッグ、カテゴリーは広い、ですが、共通点は同じ、作業意欲、集中力、物欲、執着心、これらは必ず持ち合わせていないといけない絶対的共通点です。
私が犬、ワーキングドッグに求める理想は、
↑日本刀の様な犬、ギラギラと光り、立ち居姿形は美しく⚔️
触れば斬れる、扱う者次第で、最高の武器になり、鞘に収まればその研ぎ澄まされた刃は静かに出番を待つ、
これが私が求める理想のワーキングドッグが秘めたる能力と才能です。
癒しと可愛いさを求めたいならば、ラブリードッグが良い、スポーツ競技を極めたいならばスポーツドッグにすればよい、私の様に、実践たるワーキングドッグを求めたいならば、中途半端な犬を求めない方が良い、
極端に言うならば、オフロード、林道、山を走るならばオフロードバイク、隼や、Kawasaki ニンジャは役に立たないのと同じで、実践ワーキングに向かない犬に実践を求めても、犬が可哀想だし気の毒です。
街の中、公共の場にGUNDAMやDIORを連れ出して、何かをしようとは思わないし、想像もしない、あくまでも、それなりのフィールドの中で試され、活躍の場が有る訳です。
大きい、危険、大変では?
よくこの言葉を役人&ど素人さんは言います。
誰に言ってんだ?
相手見てから言え、相手の度量を確認してから言え、
と、心の中で呟いてますが😅ジョークデスヨ😅
大変とも、危険とも、思った事など一度もない、他人さんには危険かもしれない、ですが私にはなんら危険でもなければ養うのに大変と思った事など有りませんね😉
むしろ、楽しい、頼もしい、所有欲が満たされる😊
特に私が好む犬達は、中身にキラ🌟と光るモノを感じる様な犬じゃないと正直、魅力を感じませんね
でも、生まれた時から光るモノを持った犬などはいません。可愛い、で終わります。
そんな犬が光るモノを放ち出すのは、人間が驚く、えっ🤯となる様な動きや、サインを出しだして初めて光るモノを感じる様になる訳ですね
要するに、犬のポテンシャルを高めて行く為には、飼い主がどれだけの引き出しを持っているか?
どれだけの事を犬に与えて行けるか?
にかかって来る訳ですね😊
座れ、伏せ、つけ、待て🫸
こんな事はどんな犬でもやります。
直ぐに覚えます。
こんな事では犬は光るモノを放つようにはなりません。
「教える、仕込む、覚えさせる」事よりも、
「忘れない、印象(インパクト)記憶(インプット)」これを可能に出来るかどうかで、犬が放つ光り、犬が魅せるポテンシャルに雲泥の差が出来る訳ですね😉
犬を触る人間は自己満の世界です。
所謂、究極のオナニーワールドです。下品ですいません🙇分かりやすい様に…
ただし、その自己満足の世界でも、見る人が見る、見る者が見て魅了されるならば、そこには、価値観が共有出来る世界が拡がる訳です。
訝しむ目で見る事ばかりでは世界は拡がりませんね😓
純粋な目で、知らない事は知らないで素直に習えば良い訳です。
イケイケな犬、イケイケなワーキングドッグ、私にはそんな犬が合っているし、そんな犬を作るのが趣味です😉
ではまた👋👋👋
bye everyone😉