ここ一年、何かと多忙な日々を送ってますので、スケジュール調整が難しい🤨
ですが、やっぱり犬達と山歩きをするのが楽しい私は、近隣の山には一時間二時間歩きには行きますが、1日、2日掛けて、県を跨ぎ歩きに行くのはなかなか難しい近年、なので、昨日、今日の2日間は貴重です^_^
獣との出会いが有れば良いんですが、無くても山歩きは楽しい😊
川の冷たい水は、車で乾燥し喉が渇く犬達にはさぞかし美味しい水なんでしょうね😋
好きなだけ飲んでます😅
山に入ると、犬達それぞれの個性が出る
マリノイ、Musyaは、常に私達人間から目を離さずに近い距離で見守っている⁉️
シャルは、獣を探しながら先に進んで行きたがり、ジャーマンは、辺りを探りながら自分の遊びも必ず入れながら😅
活発に歯磨き⁉️ガジガジガジガジ、やってます😊
シャルプラニナッツとは、山の犬、70k超の身体でよくグイグイ登って行けるなぁと感心します😓
巨体でも山を歩かせると積極的に動くので、さすが山の犬と言われるだけの事は有ると、納得です😊
下の動画では分かり難いですが、かなりの急斜面で、人間だったら、ロープでも無ければ登って来れない場所ですが、ボニーは勢いもつけずに脚の力だけで登って来るのでさすがです😓
高低差、3mは楽に有ります。
普通、70k超の犬で、助走無しで登って来る事出来ないはずですが、シャルプラニナッツの脚力の強さが垣間見える一面でしたね💪
岩の大きさに気付いた人もいるかと思いますが、
こういう大きな岩で形状された地形地は、牡猪が身を隠し身体を休めるのに絶好の場所となるんですが、生憎、冬のこの季節は、川ではなく水の無い凹地を寝屋にしています。
初夏から夏過ぎ頃には、川沿いの岩の凹地を寝屋にしている確率は高いですね🐗
これは、牡クマにも言えると思います。
猪のメスも、クマのメスも、人目につきやすい道路端や町の中に出没します。その理由は、オスに出くわさない為でも有るんですね、オスは子連れの子を襲う傾向が強い、そこにもちゃんと理由が有ります。
それは、自身の子孫を増やす為には、他のオスの子を殺さないとメスを征服出来ないという理由が有ります。
子を連れている猪もクマも、子が独り立ちするまでは次のオスを受け入れないという生理現象が有ります。
その辺の習性を熟知した上で、大型野生獣の行動を探りながら山を歩いて見る🚶
時間帯も考慮しながら歩くと、遭遇率は一気に高くなる^_^
そんな野生獣の行動を探る、山勘を張る、そんな妙技が私の特技と言えるかもしれない😅
人には、教えませんけどね😂
ではまた👋👋👋👋👋👋